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technologyに関するtowatowa69のブックマーク (3)

  • ソーラーパネルにシリコンはいらない! 人間の髪の毛でOKだよ。

    18歳のMilan Karkiくんは、まるで現代のニコラ・テスラかエジソン! この床屋さんでニッコリ笑ってる青年が、人間の髪の毛を導体として使うソーラー・パネルを発明したんです。え? 髪の毛で? と意表を突く発想も素晴らしいのですが、そのおかげで世界中のエネルギー危機を解決することができるかもしれません。 ネパールの農村に住む彼は、電力供給不足な生活環境を改善するには、手頃で再生可能なエネルギーソースが必要不可欠であることを身を持って知っていました。そして、なんと低コストで実現できる解決策を発明しちゃいました。それが、人間の髪の毛を使ったソーラーパネルだったんです。 素晴らしい発明の写真がコチラ。 太陽エネルギー自体は、特に新しいものではないけど、ご存知のとおりソーラーパネルはシリコンを使ってるぶん高くついちゃうので、各家庭が導入するにはハードルが高すぎます。その部分を、Karki君が髪の

    ソーラーパネルにシリコンはいらない! 人間の髪の毛でOKだよ。
    towatowa69
    towatowa69 2009/09/21
    色素増感型か。
  • NTT、光が自在に曲がる現象を発見 - 映像機器・プリンタの小型化も? (MYCOMジャーナル)

    NTTは18日、特殊な結晶を用いて光を自在に曲げることができる現象を発見、それを利用した光ビームスキャナの開発に成功したと発表した。「KTN結晶」と呼ばれる誘電率の高い物質にレーザー光を通し、電圧を加えることで進行方向を制御した。将来的には、携帯電話に搭載可能なプロジェクタや、ハンディタイプのレーザープリンタなども期待できるという。 新開発の光ビームスキャナで実現される可能性がある製品(イメージ) "スキャナ"というと、一般には書類をイメージとしてPCに取り込む装置を想像するが、ここでいう"スキャナ"とは、光ビームをスキャン(走査)する装置のことだ。つまり光の方向を自在に変えることができる装置のことで、レーザープリンタやコピー機などでは広く利用されている技術である。従来の可動ミラーを使ったシステムと比較すると、KTN結晶では機械的な可動部がないので、非常に高速な動作が可能になるという特徴が

  • コード不要のiPodも可能か--腕を通して音声信号を伝える半導体、KAISTが開発

    サンフランシスコ発--あの白いヘッドホンがあればこそ、iPodを聞いていることがわかるというものだ。 韓国科学技術院(KAIST)は、このような考えを気に掛けてはいないようだ。KAIST は、iPodからの音声信号を人間の前腕を通して伝えるため半導体を開発した。この半導体は、当地で米国時間7日に開催されたInternational Solid State Circuits Conference (ISSCC)の「Silicon in Biology」という会議で、いくつかある発表のうちのひとつとして紹介された。 大学の研究者が紹介したさまざまな半導体に共通する設計概念は「省電力」だった。半導体の電力消費を抑える必要があることは、PCおよびサーバ用プロセッサ業界では既に「常識」となっているが、人体内部や皮膚の上で使われる半導体となると、その省電力には新しい意味合いが出てくる。 KAISTによ

    コード不要のiPodも可能か--腕を通して音声信号を伝える半導体、KAISTが開発
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