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*booksに関するtoyohのブックマーク (2)

  • 狂っているのは、世界かそれとも彼女の方か。田中ロミオが挑む、初の学園ラブコメ小説「AURA 〜魔竜院光牙最後の闘い〜」 - BAD_TRIP 特装版

    「高校時代、同じ学年の男子に、植物と話ができるって噂のヤツが居てさぁ」 手元の文庫を、読み終えたで出来た山の一番上に乗せると、タカオさんは突然話を始めました。 「まぁ、俺とは違うクラスだったし、直接そいつと会話したこともなかったんで、そのとき俺自身としては、変な噂が流れてるもんだなぁとしか思わなかったんだけどさ」 えっと。草木と話をする人って、別に珍しくもないんじゃないですか。私の周りにも、育ててるサボテンに毎朝声をかけてる人とか、実際いましたよ? 何かのセラピーとかでも、そういう行為に一定の効果があるって、耳にしたことがありますけど。 「違うって。俺はいま、話が『できる』って言ったの。つまり、会話や対話の類だな。こちらが一方的に話すんじゃない。相手の声が聞こえる、自分の意思が伝達できる、相手の気持ちが理解できる。そういう双方向性を持った一連の動作を、その男子は可能らしいっていう、そう

  • 一本足の蛸

    いちおう生きてはいます。 2022年は一度も更新をしなかった。ログインパスワードすら忘れていて、思い出すのに時間がかかった。次の更新は何年後になるだろう? 今年もまた年始の更新のあとは年末まで放置していた。 こうやって生存確認できるだけでも有り難いと思うべきなのかもしれない。 毎日、はてなダイアリーを更新していた日々がまるで夢のようだ。 はてなダイアリーの終焉とともに、何かが不可逆的に終わってしまったのかもしれない。 元日には間に合わなかったが、年始の更新をやっておくことにする。 といっても、特に書くこともない。 ではまた。 今年も年末に1回だけ更新して生存証明すればいいかと思っていたのだが、それまで生きていられる保証もないので、とりあえず今日この日のこの時間までは生きていたことを記しておこうと思って、10ヶ月ぶりにアクセスしてみた。パスワードを忘れていなかったのが奇蹟のようだ。では皆さん

    一本足の蛸
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