※数字の単位は「億口」、DCシリーズだけは「億円」。 ブログ『ますいっちと世界分散投資?』の記事『インデックスファンドが繰上償還されることなんてあるんでしょうか?』の中で、繰上償還されるかもしれない受益権口数の下限という、興味深い比較表があったので、ますいっちさんの許可をもらったのでシェアします。 上記の比較表がそうなのですが、各社インデックスシリーズが出揃った中で、Funds-i シリーズの償還リスクだけが他社と比較して突出して高すぎるがわかります。 インデックスeシリーズはやや注意 意外と思えたのが、インデックスeシリーズ。 設定当初(2010年)の販売チャネルの少なさが、現在の状況を作り出していたのかも。 昨年(2014年)になってようやくマネックス証券でも、外国株式インデックスeの取り扱いが開始されましたが、ネット証券大手4社以外では購入できないことに変わりはありません。 SMTイ
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