スクウェア・エニックスは、アミューズメント施設向けゲーム『ドラゴンクエスト モンスターバトルロード』のiモード用無料体験版アプリの配信を、モバイルサイト「ドラゴンクエスト モンスターバトルロード」にて本日6月21日より開始した。 本アプリは、アーケード版と同じように3体のモンスターでチームを作り、敵チームとのバトルを楽しめるというもの。登場するカードのデータはアーケード版と共通となっており、技の組み合わせや、モンスター同士の相性などをチェックできるようになっている。アーケードでプレイしようというiモードユーザーは、まずは体験版でゲームの感触やモンスターたちの組み合わせを研究してみてはいかがだろうか? 本日6月21日より、先行稼動が開始しているAC『ドラゴンクエスト モンスターバトルロード』。こちらでプレイ可能な店舗が確認できるので、興味のある人はチェックしておこう。 (C)2007 ARM
タイトーは、業務用カードゲーム『アクエリアンエイジ オルタナティブ』と連動した携帯電話専用サイト「アクエリアンエイジ オルタナティブ モバイル」を6月よりオープンした。 『アクエリアンエイジ オルタナティブ』は、1999年に発売されたトレーディングカードゲーム「アクエリアンエイジ」をベースにした対戦型カードゲームで、全国約300店舗のアミューズメント施設で現在稼動中。店内での対戦だけではなくオンラインによる対戦も楽しめるようになっている。 今回オープンしたモバイルサイトでは、全国の対戦状況や筐体稼働店舗情報、各種イベント情報などをチェックできるようになっているほか、ケータイオリジナルショップでは美麗なイラスを使用した壁紙が購入できる。 6月21日からは、アーケードにて使用可能なモバイル専用アバターアイテムの提供が行われる。アバターアイテム第1弾では、人気ゲーム『ひぐらしのなく頃に』のアイテ
エンターブレインは、業務用ゲーム(アーケードゲーム)の情報を提供する携帯電話向けサイト「アルカディアモバイル」をオープンした。利用料は月額315円。 「アルカディアモバイル」は、アーケードゲームの情報を総合的に取り扱う携帯サイト。アーケードゲーム専門誌「月刊アルカディア」の携帯版となり、ゲームの攻略情報が配信される。また、格闘ゲームイベント「闘劇」の特設ページが設けられ、予選が行なわれる店舗の検索機能や、予選結果、レポートが用意される。 まずはYahoo!ケータイ版の提供が開始され、EZweb版は5月17日に、iモード版は21日にオープンする。公式メニューからのアクセスは、iモード版が「TV/ラジオ/雑誌」→「雑誌」から、EZweb版は「TV・ラジオ・マガジン」→「マガジン」、Yahoo!ケータイ版は「TV・ラジオ・雑誌」→「出版・雑誌」から。 ■ URL プレスリリース(PDF形式) h
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バンダイナムコゲームスは、本日11月20日より、iモード用アプリ『川島教授の全脳トレ』のサービスを開始した。 『川島教授の全脳トレ』は、東北大学の川島隆太教授が監修を務めるミニゲーム集で、漢字を並べて四字熟語を完成させる「四字熟語」や、画面上から落ちてくる資源ゴミを正しいゴミ箱に区分けする「資源ゴミ分別」など、バラエティに富んだゲームが収録されている。また、本作はアーケード用ゲーム『みんなで鍛える全脳トレーニング』と連動しており、アーケードゲームに登場するアシスタントを変更したり、全国ランキングを閲覧することなどが可能だ。本作があればどこでも手軽に「脳トレ」ができるので、興味がある人はダウンロードしてみよう。 現在配信されているキャリアはiモードだけだが、Yahoo!ケータイ、EZwebでの配信も今後行われる予定とのことだ。 (C)2006 NBGI データ ■『川島教授の全脳トレ』アクセ
バンダイネットワークスは、バンプレストのアーケードゲーム「機動戦士ガンダム 戦場の絆」と連動する携帯向けコンテンツを、3キャリア向けに提供開始した。月額情報料は525円。 携帯向けコンテンツ「機動戦士ガンダム 戦場の絆」では、アミューズメント施設に出向かなくても、携帯でゲーム情報や大会・イベト情報を確認できるほか、アーケード筐体では閲覧できない多数のランキング情報を見ることができる。サイト内で提供される「称号設定」から自分の称号を変更し、アーケードゲームへと反映させることも可能だ。 また、全国の登録会員とリアルタイムにプレイできるゲームも、2007年2月より配信予定。アーケードゲームでのプレイ結果を登録したカードを使うことで、カードに登録されたキャラクターを仲間として使用できる。同サイトの対応機種はドコモのFOMA端末、auのWIN端末、ソフトバンクモバイルの3G端末。 アクセスは、 iモ
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