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照明に関するtracyeのブックマーク (3)

  • AM2 - aquamind2 -: CO2について熱く語ってみる 〜中編〜

    2つ前のエントリーの続きで、「CO2について熱く語ってみる」の中編です。 前回はCO2の添加方法について書きましたが、今回は水槽内でのCO2の濃度について書いてみようと思います。 水槽内のCO2濃度は当然CO2を添加することにより上昇します。 このCO2の濃度、実はpHとKH(炭酸塩硬度)から概算を測定することが可能です。 pHとKHとCO2濃度は密接な関係にあり、以下のような関係になっています。 CO2を添加するとpHが下がりやすくなる、というのはこの式からもわかるかと思います。(pHは10のマイナス階乗なのでpH値が小さくなるとCO2濃度は上がるという方向に変化しやすくなります。) このpH, KH, CO2濃度の算出式に実際にpHとKHの値を代入することによりCO2の濃度を出すことができる下のようなものを「こちら」のページの真ん中辺りに作っておいてありますので興味がある方はぜひ試して

    tracye
    tracye 2011/02/24
    すごく面白い実験。
  • 光合成とLEDの考察|結果 Oh! Life (旧ブログ)

    今回は、LEDの光が光合成色素の要求を満たすのかどうかを考察したいと思います。 その上でも避けられない要素として、光合成有効放射(Photosynthetically Active Radiation)についても触れたいと思います。 PAR(光合成有効放射)とは? PARは、太陽光スペクトルのうち、光合成に有効な波長と感度で表されます。 主に380~710nmの帯域が有効波長帯です(帯域自体は人間の可視域とほぼ同じ) 感度は波長により異なり、以下のような光合成感度を持っています。 背景のグラデーションが太陽光の分光スペクトル、白のラインが人間の視感度(色によって異なる光の強さの感じ方)、そしてグリーンが光合成有効放射のPARです。このグラフを見れば、PARの感度特性が太陽光に由来することが一目瞭然です。太陽光の少ない赤に対して高感度、多い青に対して低感度、と言ったところでしょうか。もちろん

    光合成とLEDの考察|結果 Oh! Life (旧ブログ)
    tracye
    tracye 2011/01/28
    LEDの光が光合成色素の要求を満たすのかどうか。水草の色素体(クロロフィル)には白色LEDまたは電球色が有効。
  • 蛍光灯カバー(反射板) 破損防止・飛散防止 シルバースクリーン | アカリセンターの公式通販サイト

    ■ 蛍光灯カバー(反射板) 破損防止・飛散防止 シルバースクリーン トップページ > その他・工具  > 蛍光灯カバー  > 蛍光灯カバー(反射板) 破損防止・飛散防止 シルバースクリーン 光量UP!飛散防止!超低価格!手頃な費用で最大の照明効果が得られる蛍光灯反射板です。 【効果】 蛍光灯が破損した際のガラスの飛散を防ぎます。 蛍光管を通すだけで簡単に取付可能。 取り付けるだけで、照度アップ、UVカット、飛散防止効果が得られます。 蛍光管を通すだけで簡単に取付可能。 直下では大幅の照度上昇効果(約50%)が期待 設置されている蛍光灯を 20%~30% 間引くことにより節電が可能 シルバースクリーンを今お使いの蛍光灯にかぶせるだけで画期的な明るさと省エネ効果が得られます。アルミニュームの反射板を利用して照度を上昇させるため、照明効果を最大限に引き出します。 こちらの製品はUVB(280nm

    蛍光灯カバー(反射板) 破損防止・飛散防止 シルバースクリーン | アカリセンターの公式通販サイト
    tracye
    tracye 2011/01/22
    うーん、どうなんだろうなぁこれは。一応ブクマしておく。
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