JR東海が、GWの「のぞみ」上下計47本に「ファミリー車両」を設定。 申し込み人数+1席でゆったり移動 JR東海が2018年のゴールデンウィークも、東海道新幹線で「ファミリー車両」を設定します。4月27日(金)から5月7日(月)まで11日間、各日上下1~3本、計47本の「のぞみ」が対象です。 2018年のゴールデンウィークは、前年比プラス17本の「のぞみ」に「ファミリー車両」が設定される(2015年3月、恵 知仁撮影)。 「ファミリー車両」は子ども連れ専用で、申し込み人数プラス1席が確保されます。1ドリンク引換券に加え、子ども(乳児除く)1人につき「親子で楽しむ新幹線×はなかっぱ オリジナルレジャーシート」「JR東海ミニプラレールブック」をプレゼント。また、プラレールセットなどが抽選で計100人に当たります。 対象は大人1人以上と小学生以下の子ども(乳児含む)1人以上を含むグループです。1