いすみ鉄道と養老鉄道が、姉妹鉄道協定を締結。これを記念し、記念乗車券やクリアファイルが発売されます。 両列車に記念ヘッドマークの取り付けも いすみ鉄道(千葉県大多喜町)と養老鉄道(岐阜県大垣市)は2017年9月28日(木)、姉妹鉄道協定を締結すると発表しました。 左からいすみ鉄道の鳥塚 亮社長、養老鉄道の都司 尚社長(画像:いすみ鉄道、養老鉄道)。 いすみ鉄道の本社がある千葉県大多喜町に「養老渓谷」が、養老鉄道の沿線に「養老の滝」がそれぞれあることから、「養老つながり」として提携するというもの。締結式は10月1日(日)に、「元気ハツラツ市」の新大橋ステージ(大垣駅南側)で行われます。これを記念し、記念乗車券とクリアファイルの発売や、両列車に記念ヘッドマークの取り付けを行います。 両列車に取り付けられる、昭和風デザインの記念ヘッドマークのイメージ(画像:いすみ鉄道、養老鉄道)。 いすみ鉄道と