体験型イベント「消えた１億の謎」開催 京王・井の頭・都営線舞台に謎解き | 乗りものニュース
京王電鉄と東京都交通局が、謎解きイベント「消えた１億の謎」を開催。参加者は駅で配布される冊子を手に、京王線や井の頭線、都営地下鉄の沿線を巡って謎を解いていきます。 「鉄道探偵シリーズ」の第4弾 京王電鉄と東京都交通局が2018年1月27日（土）から3月21日（水・祝）まで、謎解きイベント「消えた１億の謎」を実施します。 「消えた１億の謎」は、駅で配布される冊子を手に、京王線や井の頭線、都営地下鉄の沿線を巡って謎を解いていく体験型イベントで、過去3回に開催した「鉄道探偵シリーズ」の第4弾です。 都営地下鉄を舞台とした「男編」、京王線と井の頭線を舞台とした「女編」を経て「解決編」をクリアしていくストーリーで、クリアした段階に応じて賞品が当たる抽選に応募できます。詳細は次のとおりです。 「消えた１億の謎」のメインビジュアル（画像：京王電鉄）。 ・冊子の配布場所は京王線、井の頭線の各駅と、押上、目
【動画】京王 16年ぶり新車の特徴は？ 試乗会で「実力」調査 座席指定列車運行へ | 乗りものニュース
京王電鉄16年ぶりとなる新車5000系。座席指定列車が増える近年、京王の期待を背負って登場するその電車の“実力”を、試乗会で探りました。座席はくるくる回転、「鉄道BIG4」の“4分の2”も登場しています。 まもなく一般列車で運転開始 京王16年ぶりの新車5000系、その“実力”を試乗会で調査。回転する座席、「鉄道BIG4」4分の2登場も（1分29秒）。 回る座席、停電でも走行可能――。そんな特徴を持つ京王電鉄16年ぶりとなる新車5000系の試乗会が2017年9月17日（日）、若葉台駅（川崎市麻生区）と多摩動物公園駅（東京都日野市）のあいだで行われました（東京都調布市のつつじヶ丘駅で折り返し）。 営業運転開始は2017年9月29日（金）。人口減少時代を迎え、私鉄各社が沿線価値向上をはかるなか登場した、京王電鉄ひさしぶりの新車。その“実力”に迫ります。 終点の多摩動物公園駅に到着した5000系
寺院を巡って賞品ゲット 京王×京急×京成「大本山スタンプラリー」開催 | 乗りものニュース
京王電鉄と京急電鉄、京成電鉄によるイベント「大本山スタンプラリー」が開催中。3沿線の寺院を巡ってスタンプを集めると、抽選で賞品が当たります。 寺院3か所を巡る 京王電鉄と京急電鉄、京成電鉄が、「電車で行こう！ 第4回 大本山スタンプラリー」を開催しています。 3社が連携して開催するイベントの第4弾。3沿線にある真言宗智山派の大本山である寺院を巡り、リーフレット内の応募ハガキにスタンプを押印して応募すると、抽選でプレゼントが当たります。 「電車で行こう！第4回大本山スタンプラリー」ポスターのイメージ（画像：京王電鉄）。 宿坊宿泊体験ツアーや各社ホテルの日帰りランチ券が選べる「全制覇賞」は3個、3寺院のおみやげセットや3社のグッズ詰め合わせが選べる「A賞」は2個、3社のクリアファイルセットが当たる「B賞」は1個のスタンプで応募可能。応募者多数の場合は抽選が行われ、当選者には賞品が発送されます。
「せいせき鉄道フェア」開催 警笛や方向幕操作の体験も 京王 | 乗りものニュース
2017年8月19日～27日、京王電鉄が「せいせき鉄道フェア」を開催します。 「けい太くん」「PASMOのロボット」が来店 京王電鉄は2017年8月17日（木）、「せいせき鉄道フェア」を開催すると発表しました。詳細は次のとおりです。 9日間開催される「せいせき鉄道フェア」（画像：京王電鉄）。 ●開催日 ・2017年8月19日（土）～27日（日） ●会場 ・京王聖蹟桜ヶ丘ショッピングセンター ・最寄り：京王線・聖蹟桜ヶ丘駅 ●おもな内容 ・実際の警笛や方向幕、転轍機（てんてつき、ポイント）の操作体験コーナー ・乗務員の姿で記念撮影できるフォトスポット ・新型5000系電車のパネル展示 ・京王グッズ販売 ・ミニSL運転（1回100円。26日、27日のみ） 8月26日（土）と27日（日）は、京王電鉄のキャラクター「けい太くん」と「PASMO」のキャラクター「PASMOのロボット」が来店。記念撮影
レプリカ硬券や記念カードをプレゼント 5駅めぐるスタンプラリー開催 京王 | 乗りものニュース
京王電鉄が、京王線と井の頭線をめぐるスタンプラリーを開催中。参加者全員に記念品が贈られます。 先着で「レプリカ硬券セット」がもらえる 京王電鉄は2017年7月29日（土）から「1日乗車券でまわろう！京王電車スタンプラリー2017 ～第1弾 夏休みの想い出編～」を開催しています。 京王線と井の頭線の5駅に設置されたスタンプをすべて集めると、記念品としてクリアファイル2種と「オリジナル電車記念カード」を全員にプレゼント。さらに、先着3000人には「レプリカ硬券セット」や「車内吊りポスター」も贈られます。 京王線と井の頭線の5駅で無料配布されるスタンプ帳のイメージ（画像：京王電鉄）。 実施期間は9月18日（月・祝）まで。スタンプの設置場所は、京王線の笹塚、調布、北野、京王永山と、井の頭線の池ノ上の5駅。いずれも午前7時から19時まで設置され、スタンプ帳（無料）も配布されます。また記念品の引き換え
「高尾山のやまフェス」山の日から3日間開催 観光案内やプレゼント企画など 京王 | 乗りものニュース
京王電鉄が、8月11日の「山の日」にあわせたイベント「高尾山のやまフェス」を開催します。 今年の「山の日」は3連休初日 京王電鉄は2017年7月14日（金）、「山の日」にあわせた記念イベント「高尾山のやまフェス」を開催すると発表しました。 「高尾山のやまフェス」チラシのイメージ（画像：京王電鉄）。 8月11日（金・祝）から13日（日）までの3日間、東京都八王子市の高尾山口駅前を中心に開催されます。内容は以下の通りで、いずれも参加費は無料です。 ・高尾山 駅前はっけんマルシェ 八王子市制100周年記念事業の「体験楽習フェスティバル八王子2017」の参画プログラムとして実施。7つの登山路から最適なコースを提案する「コース・マナー」や、高尾山、八王子の観光情報の紹介など、高尾山エリアでその日にできる体験をガイドが紹介。 ・フェイスタオル配布 高尾山口駅前の「京王高尾山温泉 極楽湯」で、オリジナル
「呪いの手紙」送った犯人は？ 『金田一少年』の謎解きイベント、京王と都営地下鉄で開催 | 乗りものニュース
京王電鉄と東京都交通局が、2017年7月から10月にかけて謎解きイベント「金田一少年の事件簿R（リターンズ） 呪いの手紙の秘密」を開催します。 オリジナルストーリーに沿って10の謎を解き明かせ！ 京王電鉄と東京都交通局は2017年6月28日（水）、ミステリー漫画『金田一少年の事件簿』シリーズ（講談社）の連載25周年にあわせ、謎解きイベントを開催すると発表しました。 「金田一少年の事件簿R（リターンズ） 呪いの手紙の秘密」と題し、7月5日（水）から10月11日（水）まで実施されます。駅で配布される冊子に記載された謎を解きながら、京王線、井の頭線、都営地下鉄の沿線を回って手掛かりを集め、作品のヒロインである七瀬美雪に「呪いの手紙」を送った犯人を見つけ出す体験型イベントです。 京王線の車両に掲出されるヘッドマークのイメージ（画像：京王電鉄）。 参加費は無料（交通費などは別途各自負担）。冊子は京王
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
