鉄道・運輸機構が第19回「鉄道のある風景写真コンテスト」を開催。今回新たに「都市を支える鉄道のある風景賞」(仮称)を設けます。 前回の応募数は1122点 鉄道建設・運輸施設整備支援機構(鉄道・運輸機構)は2018年4月17日(火)、第19回「鉄道のある風景写真コンテスト」を開催すると発表しました。 第18回グランプリ(国土交通大臣賞)受賞作品「白い閃光」。撮影地はJR小海線の小淵沢~甲斐小泉間(画像:鉄道・運輸機構)。 「鉄道の日」実行委員会と鉄道・運輸機構が主催。四季折々の鉄道のある風景を題材としており、昨年の第18回は1122点の応募があったといいます。 ここ数年、地方の自然風景を対象とした作品が多いことから、今回は、身近な都市に関連した作品も多く応募してもらえるよう「都市を支える鉄道のある風景賞」(仮称)が創設されます。コンテストの概要は次のとおりです。 ●応募受付期間 7月2日(月
![第19回「鉄道のある風景写真コンテスト」開催 「都市を支える鉄道」賞創設 | 乗りものニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/76c4c20f38a029b94f15c024697caccc5d75d3c1/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcontents.trafficnews.jp%2Ficatch%2F000%2F007%2F545%2Flarge_180417_jrttphotocon_01.jpg)