「東京モーターショー2017」のダイハツブースは、ワールドプレミア4台含む16台もの展示車両がズラリ。プレスカンファレンスには6月に就任したばかりの奥平社長が登壇しました。 ワールドプレミア4台、注目は…? 2017年10月25日より開幕した「東京モーターショー2017」において、ダイハツ工業は「Light you up ~らしく、ともに、軽やかに~」を出展テーマに、小さなボディに工夫を詰め込んだ軽自動車・コンパクトカーを、市販車含めて16台展示しました。 「DN COMPAGNO」と「コンパーノ」(画像:下高井戸ユキ提供)。 面積自体も広いですが、この台数が並んでもブースに余裕を感じるのは、ダイハツ車のサイズ感の利点でしょう。コミュニケーターさんたちの身長も親しみやすい方が多くて、緊張しないですみます。