レクサスが「2018年北京モーターショー」で、新型「ES」を世界初披露へ。「上質な快適性」をさらに進化させ、デザインや走りも大きな変革を遂げているといいます。 「デザインや走りも大きな変革」 トヨタは2018年4月18日(水)、「2018年北京モーターショー」(第15回北京国際汽車展覧会)で、レクサスの新型「ES」を世界初披露すると発表しました。 「2018年北京モーターショー」で世界初披露されるレクサス新型「ES」のイメージ(画像:トヨタ)。 「ES」は1989(平成元)年、フラッグシップセダン「LS」とともに、レクサス最初のラインナップとして登場。その後、数多くの国・地域で基幹モデルとして、販売されてきました。 今回初公開の新型「ES」は、トヨタによると「お客様の期待を超えるため、ESの原点と言える『上質な快適性』をさらに進化」させ、また、「デザインや走りも大きな変革を遂げています」と
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