セダン新型「LS」登場 レクサスの東京モーターショー2017出展概要 | 乗りものニュース
レクサスが2017年10月25日から開催される「東京モーターショー2017」に、フラッグシップセダン新型「LS」や世界初公開のコンセプトカーなどを出展します。 世界初公開のコンセプトカーも登場 レクサスが2017年10月25日（水）から、東京ビッグサイト（東京都江東区）で開催される「第45回東京モーターショー2017」に、近日発売予定のフラッグシップセダン新型「LS」を出展します。 「LS500h」のイメージ（画像：トヨタ）。 また、2017年3月に発売した「LC」や、マイナーチェンジした「CT」、「NX」のほか、世界初公開のコンセプトカーを含む全12車種が出展される予定です。 1989（平成元）年に初代が発売された「LS」は、今回の新型で5代目。レクサスは「セダンとして十分な居住性を確保しながら、斬新なクーペシルエットを両立したスタイリングやエモーショナルな走りに加え、数々の先進技術を装
新型「リーフ」NISMOモデルや世界初公開車両など 日産、東京モーターショー出展概要（画像15枚） | 乗りものニュース
日産は10月25日から開催される「東京モーターショー2017」に、新型「リーフ」NISMO モデルや、世界初公開車両などを出展します。 「セレナ NISMO」やマイナーチェンジする「スカイライン」も 日産は2017年10月25日（水）より開催される「東京モーターショー2017」に、世界初公開のコンセプトカーをはじめ、「リーフ」のNISMOモデル、「セレナ」のNISMOモデル、12月下旬にマイナーチェンジ予定の「スカイライン」など、市販車を含めて計13モデルを展示します。 日産は9月に発売された新型「リーフ」のNISMOモデルを参考出展する（画像：日産）。 おもな出展車両について、日産は次のように述べています。 ●「LEAF NISMO Concept」 9月に発表した新型「リーフ」は、高速道路同一車線自動運転技術「プロパイロット」や、駐車操作のすべて（アクセル、ブレーキ、ハンドル、シフト、
「シーマ」が先進安全装備を標準搭載化しマイナーチェンジ 日産（写真21枚） | 乗りものニュース
日産「シーマ」が各種先進安全装備を標準搭載化し、2017年6月15日から発売を開始しました。 「シーマ」、安全装備を標準搭載化 日産は2017年6月15日（木）、「シーマ」をマイナーチェンジし、同日から発売を開始しました。各種先進安全装備を標準搭載とし、「全方位の運転支援システムによる、より高い安全性を実現」（日産）したといいます。 ●「シーマ」マイナーチェンジのポイント ・「インテリジェント エマージェンシーブレーキ」「インテリジェント FCW（前方衝突予測警報）」「インテリジェント BSI（後側方衝突防止支援システム）／BSW（後側方車両検知警報）」「インテリジェント アラウンドビューモニター（移動物 検知機能付）」「インテリジェント BUI（後退時衝突防止支援システム）」を全グレードで標準装備化。 ・エンジンはVQ35HR型（V6 3.5L DOHC）とHM34型モーターの組み合わせ
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