タグ

乗車券に関するtrafficnewsjpのブックマーク (6)

  • 「乗車券交流」しなの鉄道と台鉄が開始 使用済みきっぷを相互に無償交換 | 乗りものニュース

    しなの鉄道が台湾鉄路管理局と「乗車券交流」を開始。対象の使用済みきっぷを駅窓口に持参すると、相手の鉄道のきっぷと交換できます。 台鉄きっぷを、しな鉄の乗り放題きっぷに交換 長野県内を走る第三セクター鉄道、しなの鉄道が、台湾鉄路管理局(台鉄)と、使用済み乗車券を相互に無償で交換する「乗車券交流」を開始しました。 しなの鉄道のイメージ(画像:台湾鉄路管理局)。 しなの鉄道と台鉄は2018年3月、友好協定を締結。また、双方で同じ名前の「田中駅」があることから「姉妹駅協定」も締結しました。2018年5月7日(月)から開始した乗車券交流は、これら協定締結を契機とした交流事業の一環です。 しなの鉄道では、次の台鉄の使用済み乗車券を駅窓口に持参すると、しなの鉄道線の軽井沢~屋代間が2日間乗り放題になる「SHINANO RAILWAY BANZAI 2-DAY PASS」(大人1000円)に無料で交換しま

    「乗車券交流」しなの鉄道と台鉄が開始 使用済みきっぷを相互に無償交換 | 乗りものニュース
  • 「1800系引退記念乗車券」発売 硬券3枚組、2000セット限定 東武 | 乗りものニュース

    東武鉄道が「1800系引退記念乗車券」を発売。特急「りょうもう」の停車駅を発駅とした片道乗車券3枚セットです。 特急「りょうもう」停車駅からの乗車券をセット 東武鉄道は2018年5月9日(水)、「1800系引退記念乗車券」を発売すると発表しました。 「1800系引退記念乗車券」台紙オモテ面のイメージ(画像:東武鉄道)。 1800系電車は1969(昭和44)年にデビュー。伊勢崎線の急行「りょうもう」などに使われました。近年は臨時列車や団体専用列車などとして使われてきましたが、2018年5月20日(日)のラストランをもって引退します。「1800系引退記念乗車券」はこれを記念して発売されるものです。概要は次のとおり。 ●発売期間と有効期間 ・5月21日(月)~6月20日(水) ・売り切れ次第、終了。 ・有効期間中、各券1回限り有効。途中下車不可。 ●発売箇所 ・東武線(計38駅) 浅草、とうきょ

    「1800系引退記念乗車券」発売 硬券3枚組、2000セット限定 東武 | 乗りものニュース
  • 京急の「元エース」2000形電車引退へ 記念きっぷの特典に当選すると特別貸切列車に招待 | 乗りものニュース

    かつて快特や「ウィング号」などにも使用された京急電鉄の2000形電車が、営業運転を終了します。 最後の2編成、相次いで引退 京急電鉄は2018年3月5日(月)、2000形電車の営業運転を3月下旬をもって終了すると発表しました。 2018年3月に営業運転を終了する2000形電車のイメージ(画像:京急電鉄)。 2000形は1982(昭和57)年に登場。当時は2ドアで、座席配置は枕木と同じ方向を向いた2人掛けシートやボックス席が並ぶ形でした。72両が製造され、快特などの優等列車や、1992(平成4)年から運行の「ウィング号」などに使用されてきましたが、後継の2100形電車の登場により、1998(平成10)年から改造を開始。3ドアで、座席は窓を背にして座るロングシートに変更されるとともに、車体側面のデザインも、現在の赤地に細い白帯に変わりました。 現在は8両×2編成が在籍し、羽田空港と新逗子を結ぶ

    京急の「元エース」2000形電車引退へ 記念きっぷの特典に当選すると特別貸切列車に招待 | 乗りものニュース
  • なぜいま紙のきっぷ? 懐かしの硬券つくる21世紀生まれの印刷会社、成長のワケ | 乗りものニュース

    ICカード乗車券などが普及し、紙のきっぷを手にする機会が減っているなかで、これら乗車券類の印刷を手掛ける21世紀生まれの会社が成長を続けています。どのような背景があるのでしょうか。 「日で最も若い」乗車券類の印刷会社 ICカード乗車券などの普及で、鉄道を利用する際にきっぷを手にする機会が減っています。そのようななかで、自動券売機の登場以前からあった厚紙のきっぷ「硬券」の印刷などを行う、21世紀生まれの会社が存在します。 かつて発行されていたJRの硬券。記念きっぷとしては現在も販売されることがある。写真はイメージ(乗りものニュース編集部所蔵)。 その会社は関東交通印刷(千葉県銚子市)といい、2001(平成13)年7月に創業しました。乗車券類の印刷会社としては、日で最も社歴の浅い会社だといいますが、年々業績を伸ばしているそうです。同社に話を聞きました。 ――どのような事業を行っているのでし

    なぜいま紙のきっぷ? 懐かしの硬券つくる21世紀生まれの印刷会社、成長のワケ | 乗りものニュース
  • 東京メトロ24時間乗り放題で実質90円 約80年前、昭和初期の「デパート巡り乗車券」復刻 | 乗りものニュース

    東京メトロが、昭和初期に好評だったという「デパート巡り乗車券」を復刻。実質24時間90円で東京メトロが乗り放題になるほか、銀座線沿線デパートの特典クーポンも付属。デザインも凝っています。 9000セット限定販売 東京メトロは2017年11月15日(水)、地下鉄開通90周年感謝祭「TOKYO METRO 90 Days FES!」のスペシャル企画として、「新春デパート巡り乗車券」を発売すると発表しました。 1932(昭和7)年から1941(昭和16)年まで発売され、好評だったという「デパート巡り乗車券」を復刻したもの。特別デザインの「東京メトロ24時間券」3枚と、銀座線沿線の9デパートで使用できる特典クーポン付き専用台紙のセットで、価格は270円(小児用はなし)。9000セット(1人1セット)限定の抽選販売です。 特別デザイン「東京メトロ24時間券」。3種類3枚あり、それぞれ東京メトロ、その

    東京メトロ24時間乗り放題で実質90円 約80年前、昭和初期の「デパート巡り乗車券」復刻 | 乗りものニュース
  • 新幹線きっぷ、謎の「■■■■□□□□・・・・」 その意味と法則 | 乗りものニュース

    東海道・山陽新幹線を使うとき、乗車券に「■」や「□」「・」が並んでいるのを見たことがある人も多いと思います。もちろん、やみくもに印字されているわけではありません。いったい、どんな意味があるのでしょうか。 三要素に分かれる「■□・」 東海道新幹線に乗ったとき手持ちのきっぷを見ると、「乗車券」という文字の下に「■■■■■■■■・・・・」などと印字されていた覚えがある人も多いと思います。もちろん、それには意味が存在。いったい、どのような“暗号”なのでしょうか。 上のきっぷは、東京都区内~名古屋間が東海道線経由であることから「□」になっている。なお、「周遊きっぷ」は現在は発売されていない(2016年9月、太田幸宏撮影)。 「■」「□」「・」の記号は、その乗車券が新幹線と在来線、どちらを経由するのかを表しています。全部で12個並んでおり、4個ずつが、それぞれ左から東京~熱海間、米原~新大阪間、新下

    新幹線きっぷ、謎の「■■■■□□□□・・・・」 その意味と法則 | 乗りものニュース
  • 1