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伊賀鉄道に関するtrafficnewsjpのブックマーク (2)

  • 新駅「四十九駅」3月開業 廃止駅名が復活 伊賀鉄道 | 乗りものニュース

    伊賀鉄道伊賀線の桑町~猪田道間に「四十九駅」が開業します。この駅は一度廃止されていましたが、今回、同じ駅名で復活します。 桑町~猪田道間に開業 伊賀市(三重県)と伊賀鉄道は2018年2月16日(金)、伊賀線の桑町~猪田道間に「四十九(しじゅく)」駅を3月17日(土)に開業すると発表しました。 伊賀鉄道を走る200系電車「忍者列車」(画像:photolibrary)。 四十九駅は1945(昭和20)年に営業を休止し1969(昭和44)年に廃止されていましたが、今回、旧駅から約300m北の、桑町駅から0.7km、猪田道駅から1.5kmの位置に、同じ駅名で“復活”します。 新駅は長さ47mのホーム1面で、待合スペース2か所やバリアフリー対応のスロープが設けられます。 四十九駅には、上野市~伊賀神戸間を走る全列車が停車。大人普通運賃は、伊賀上野駅から300円、上野市駅から200円、伊賀神戸駅から3

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  • 「忍の里」に東急電車? 各地で復活する「懐かしの車体色」、そのインパクトとは? | 乗りものニュース

    東急の中古車両が走る三重県の伊賀鉄道で、車体のラッピングが外され「東急色」があらわになったところ、鉄道ファンの話題に。かつての車体色を復刻する動きも全国で見られます。その効果とは? たまたま? 伊賀鉄道であらわになった「東急色」 東急の中古車両が走る三重県伊賀市の伊賀鉄道で2017年11月4日(土)から、ステンレス車体に赤い帯という東急時代の塗色そのままの車両が登場。これが、鉄道ファンのあいだで話題になっています。 「東急色」となった伊賀鉄道200系は、元・東急1000系(画像:伊賀鉄道)。 伊賀鉄道で使われている200系電車は、かつて東横線などを走った東急電鉄の1000系電車を、改造のうえ譲り受けたもの。2009(平成21)年から5編成が導入され、伊賀忍者にちなんだ「忍者列車」などのラッピングが施されています。今回なぜ、東急時代の色が復活することになったのか、伊賀鉄道に聞きました。 ――

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