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八戸線に関するtrafficnewsjpのブックマーク (3)

  • 八戸線のキハ40系が定期運転終了へ 「ありがとうイベント」開催 JR東日本 | 乗りものニュース

    JR八戸線のキハ40系ディーゼルカーが、定期列車としての営業運転を終了します。これにあわせJR東日盛岡支社が「ありがとう八戸線キハ40系」イベントを開催します。 キハE130系500番台に置き換え JR東日盛岡支社は2018年3月5日(月)、「ありがとう八戸線キハ40系」イベントを16日(金)に開催すると発表しました。 JR八戸線に使用されているキハ40系ディーゼルカーのイメージ(画像:JR東日盛岡支社)。 キハE130系500番台への置き換えのため、八戸線のキハ40系ディーゼルカーは16日(金)に定期列車としての営業運転を終了します。イベントはこれに伴い開催。八戸駅(青森県八戸市)と久慈駅(岩手県久慈市)で、地元の人たちを交えて横断幕による見送りと出迎えが行われます。時刻など詳細は次のとおりです。 ●八戸駅1番線 ・14時24分発:鮫行き列車の見送り ・18時56分着:久慈発列車の

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  • 新型のキハE130系500番台、八戸線で12月デビュー JR東日本 | 乗りものニュース

    2017年12月2日、JR東日の八戸線で、新型ディーゼルカーのキハE130系500番台が営業運転を開始します。 初日に出発見送りイベントを予定 JR東日盛岡支社は2017年10月26日(木)、八戸線で、新型ディーゼルカーのキハE130系500番台が12月2日(土)に営業運転を開始すると発表しました。 八戸線は、青森県八戸市の八戸駅から岩手県久慈市の久慈駅までを結ぶ64.9kmの鉄道路線です。現在は主に国鉄時代に製造されたキハ40形やキハ48形ディーゼルカーが使われています。 八戸線用の新型ディーゼルカー、キハE130系500番台のイメージ(画像:JR東日盛岡支社)。 今回投入されるキハE130系500番台は、千葉県の久留里線や茨城県・福島県の水郡線を走る車両とほぼ同一の車両。車体はステンレス製、車内は冷暖房が完備されるほか、環境対策として排気中の窒素酸化物(NOx)、黒煙などの粒子状

    新型のキハE130系500番台、八戸線で12月デビュー JR東日本 | 乗りものニュース
  • 八戸線に新造のキハE130系500番台ディーゼルカー投入へ JR東日本 | 乗りものニュース

    JR東日が、八戸線にキハE130系500番台ディーゼルカーを投入します。 八戸線の冷房化率100%へ JR東日は2017年7月4日(火)、八戸線にキハE130系500番台ディーゼルカーを投入すると発表しました。 八戸線は青森県八戸市の八戸駅から岩手県久慈市の久慈駅までを三陸海岸沿いに結ぶ64.9kmの鉄道路線です。現在は国鉄時代に製造されたキハ40形やキハ48形ディーゼルカーがおもに使われています。 八戸線に投入されるキハE130系500番台ディーゼルカーのイメージ(画像:JR東日)。 今回新造されるE130系500番台は、千葉県の久留里線や茨城県・福島県の水郡線を走る車両とほぼ同一の車両で、2両×6編成と1両×6編成の計18両が製造されます。 車内には案内表示機が設置され、現在駅や行き先が案内されます。また、環境対策として、排気中の窒素酸化物(NOx)、黒煙などの粒子状物質(PM

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