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国鉄と新幹線に関するtrafficnewsjpのブックマーク (2)

  • 「Max」から「食パン」まで 鉄道車両のニックネーム、その由来と傾向は | 乗りものニュース

    鉄道車両にはニックネームが付いているものがあります。名付け親は鉄道事業者だったりファンだったりいろいろ。ただし、名前の由来や経緯は、名付け親によって傾向が異なってくるようです。 鉄道に親しんでもらうために 日の鉄道車両には、基的に形式と車両番号が付けられています。これらは鉄道事業者が車両を管理するためのものですが、それとは別に、車両にニックネームが付けられていることもあります。 「ブルートレイン」の言葉は1970~80年代のブームのときに、マスコミを通して定着した(児山 計撮影)。 鉄道事業者にとって鉄道車両は大事な商品のひとつです。快適な設備、すばらしい乗り心地、速いスピードなど、その車両が持つ特徴をアピールし、鉄道を旅行の選択肢に組み込んでもらうために、ニックネームを付けてアピールします。 たとえばJR東日のオール2階建て新幹線E1系は「Max」というニックネームが付けられました

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  • 緑はワンランク上? なぜ「グリーン車」と呼ぶのか | 乗りものニュース

    JRの特急や普通列車などに連結されている「グリーン車」は、普通車よりも豪華な設備やサービスが提供される特別車両ですが、そもそも「グリーン」は何に由来するのでしょうか。 緑はやはり特別の証だった! 新幹線や在来線の特急列車のほか、一部の普通列車に連結されているJR「グリーン車」は、別途「グリーン料金」が必要になる特別車両です。普通車と比べて1席あたりの専有面積が広かったり、背もたれを深くリクライニングできたり、普通列車ではこの車両だけ車内販売が行われたりと、ワンランク上の設備とサービスが提供されます。 四つ葉のクローバーマークが掲示されるグリーン車(画像:写真AC)。 なぜこのような特別車両が「グリーン車」と呼ばれるのでしょうか。鉄道博物館(さいたま市)に聞きました。 ――グリーン車の由来は何でしょうか? グリーン車は1969(昭和44)年5月の運賃改定で、それまでの「一等車」の呼称が置き換

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