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安全とホンダに関するtrafficnewsjpのブックマーク (2)

  • 駐車は「P」レンジだけでは不十分? パーキングブレーキをかけたほうがよいワケ | 乗りものニュース

    AT車で駐車する際、シフトレバを「P」レンジに入れて、パーキングブレーキをかけない人もいます。「P」レンジにすれば車輪は動かなくなりますが、パーキングブレーキは必要なのでしょうか。 「P」は駆動輪を内部からロックする AT車で駐車する際は、レバー式や足踏み式のパーキングブレーキをかけ、シフトレバーを「P」レンジに入れることが基です。クルマの取扱説明書などでもそのように書かれていますが、なかにはパーキングブレーキをかけないで駐車する人もいます。 レバー式のパーキングブレーキをかけるイメージ(画像:lzflzf/123RF)。 AT車は「P」レンジにすれば、車輪がロックされて動かないようになります。それだけでは不十分なのでしょうか。東京都世田谷区の自動車教習所、フジドライビングスクールの田中さんに聞きました。 ――なぜ「P」レンジにするだけでなく、ブレーキを引く必要があるのでしょうか? 二重

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  • ヘッドレストの適正位置とは? 「枕」ではない安全装置 真価を発揮する瞬間は | 乗りものニュース

    クルマのヘッドレストは位置の調整をしなくても運転に直接支障をきたすようなものではありませんが、運転をラクにするものでもありません。その真価は、いざというとき、適切な位置に調整していて初めて発揮されます。 追突されたときのケガは9割が「首」 レンタカーなどを利用した際、ミラーやシートの前後などは調節しても、ヘッドレストまではあまり気が回らないかもしれません。シート上部の、頭をもたせかける部分のことですが、多少合わずとも運転に直接支障をきたすようなものでもありません。ともすると、邪魔に感じることもあるのではないでしょうか。 多くのクルマでヘッドレストの高さを調整できる。写真はイメージ(画像:写真AC)。 しかし実はこのヘッドレスト、法律で設置することが定められています。道路運送車両の保安基準22条の4において、自動車は運転席およびこれと並列の座席(助手席など)に頭部後傾抑止装置、すなわちヘッド

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