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安全と小田急に関するtrafficnewsjpのブックマーク (3)

  • 【動画】新「昇降バー式」でホームドア設置促進へ 小田急と高見沢、実証実験開始(写真19枚) | 乗りものニュース

    コストやドア位置など、導入に課題があるホームドア。それらを考慮した新たな「昇降バー式ホーム柵」の実証実験が始まりました。従来形と比べ大きく改善され、ロープ昇降式にはないメリットも。ホームドア導入促進につながるかもしれません。 ホームドア導入を妨げている大きな課題 愛甲石田駅で行われている新型「昇降バー式ホーム柵」の実証試験。列車が到着すると、バーが上に高く持ち上がる(1分10秒)。 小田急電鉄と高見沢サイバネティックスが2017年9月24日(日)、小田原線の愛甲石田駅(神奈川県厚木市)で「昇降バー式ホーム柵」の実証実験を開始しました。これにより、鉄道の安全対策が進んでいくかもしれません。 ホームドアを設置すると安全性が高まり、運行の安定性も高められますが、導入には課題もあります。「ドア位置が異なる列車への対応」と「コスト」は、その大きなものです。 バーは腰掛けられないよう、3使用されてい

    【動画】新「昇降バー式」でホームドア設置促進へ 小田急と高見沢、実証実験開始(写真19枚) | 乗りものニュース
  • 「昇降バー式ホーム柵」愛甲石田駅で実証実験開始 小田急 | 乗りものニュース

    小田急小田原線の愛甲石田駅で、2017年9月24日から、「昇降バー式ホーム柵」の実証実験が始まります。 およそ半年間にわたり検証 小田急電鉄と、自動券売機をはじめとした交通機器などを開発・製造する高見沢サイバネティックスは2017年9月19日(火)、小田原線の愛甲石田駅(神奈川県厚木市)で「昇降バー式ホーム柵」の実証実験を行うと発表しました。 2017年9月24日から稼働予定の「昇降バー式ホーム柵」(画像:小田急電鉄)。 「昇降バー式ホーム柵」は水平のバーが上下に動くタイプのものです。低コストで設置できるホームドアとして開発が進められています。従来のドア部分がバーになることなどから、軽量化できるメリットもあります。 愛甲石田駅では、上りホームの小田原寄り3両分の場所に設置。9月24日(日)から2018年3月までのあいだ、安全性や耐久性、視認性などが検証される予定です。 【了】

    「昇降バー式ホーム柵」愛甲石田駅で実証実験開始 小田急 | 乗りものニュース
  • 登戸、町田、海老名など新たに8駅でもホームドア設置へ 小田急 | 乗りものニュース

    小田急電鉄が、1日の利用者数10万人以上の全11駅にホームドアを設置します。 2022年度使用開始を目標に整備推進 小田急電鉄は2017年6月16日(金)、ホーム上における安全性向上を目的に、1日の利用者数が10万人を超える全11駅にホームドアを設置すると発表しました。 今回新たに対象になるのは、新宿、登戸、新百合ヶ丘、町田、相模大野、海老名、厚木、大和の8駅です。2022年度の使用開始を目標に計画が進められます。なお、藤沢駅は大規模改良工事にあわせて計画が推進されるため、設置時期は未定です。 2012年度にホームドアが導入された、写真右側の新宿駅4番ホーム(2016年10月、恵 知仁撮影)。 小田急電鉄では、2012年度にホームドアを新宿駅の4、5番(急行)ホームに設置しています。1日10万人以上の利用がある下北沢駅は地下2階ホームが2018年度に、地下3階ホームが2020年度に、代々

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