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東急と定期に関するtrafficnewsjpのブックマーク (1)

  • 「12か月定期」新たに認可申請 3月から東急線全線で発売へ | 乗りものニュース

    東急電鉄が、有効期間を12か月とする定期旅客運賃について、国土交通省関東運輸局長宛てに認可申請したと発表しました。 購入回数を減らして利便性向上図る 東急電鉄は2018年1月9日(火)、12か月有効の定期券発売に向けて、国土交通省関東運輸局長宛てに運賃の設定認可申請を行ったと発表しました。 従来の1か月、3か月、6か月に加え、新たに有効期間が12か月の定期旅客運賃を通勤、通学ともに設定するというもの。申請理由として東急電鉄は、定期券の発売が集中する時期を分散させることで定期券売り場の混雑を緩和させること、購入回数を減らすことで利用者の利便性向上を図ることを挙げています。 東京都と神奈川県内に鉄道路線網を持つ東急電鉄(2009年10月、恵 知仁撮影)。 12か月通勤定期の運賃は、1か月定期の運賃を12倍して1割を割り引き、10円未満の端数を切り上げた額です。たとえば東横線・渋谷~横浜間の場合

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