JR東日本リテールネットが「特急列車ヘッドマーク弁当」の「あずさ」を発売します。「ひばり」「あさま」に続く第3弾です。 容器はランチボックスとして繰り返し使える 駅の売店「KIOSK」などを運営するJR東日本リテールネットが2017年12月15日(金)、「特急列車ヘッドマーク弁当」の第3弾「あずさ」を発売します。 「特急列車ヘッドマーク弁当」は、在来線の特急列車をテーマに、沿線の店が献立を監修・製造するもの。容器はランチボックスとして繰り返し使える密閉性の高いスケーター社の「4点ロックランチボックス」が採用されています。7月に第1弾の「ひばり」、8月に第2弾の「あさま」が発売されました。 「特急列車ヘッドマーク弁当」の第3弾「あずさ」のイメージ(画像:JR東日本リテールネット)。 「あずさ」の監修元は、中央本線・小淵沢駅(山梨県北杜市)にある駅弁屋「丸政」。甲州ワイン仕込みの炭火焼き牛肉を