JALが「空港サービスのプロフェッショナルコンテスト」の羽田地区予選を開催。本選の出場権をかけて、12人のグランドスタッフが互いのスキルを競い合いました。 1317人から選ばれた12人が参加 JAL(日本航空)が2017年12月19日(火)、「空港サービスのプロフェッショナルコンテスト」の羽田地区予選を開催しました。 「空港サービスのプロフェッショナルコンテスト」羽田地区予選の接客審査の様子(2017年12月19日、乗りものニュース編集部撮影)。 羽田空港のグランドスタッフを対象とした接客スキルコンテストで、今回が6回目の開催。2018年1月22日(月)と23日(火)に開催される本選の出場権(4人)をかけて、国内線担当6人、国際線担当6人計12人のグランドスタッフ(男性2人、女性10人)が互いのスキルを競い合いました。 12人は同空港で働く1317人(国内線749人、国際線568人)のグラ