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自動車とシートベルトに関するtrafficnewsjpのブックマーク (2)

  • 後席シートベルト、約3人に2人が「していない」実態明らかに JAFが注意呼びかけ | 乗りものニュース

    JAFが、警察庁と合同で実施した2017年の「シートベルト着用状況全国調査」の結果を公表。後席のシートベルト着用率がいまだ低いことが明らかになりました。 警報装置の設置、全席を対象に義務化へ JAF(日自動車連盟)は2017年12月14日(木)、警察庁と合同で実施した「シートベルト着用状況全国調査2017」の結果を公表しました。 それによると、一般道路でのシートベルト着用率は、運転席が98.6%、助手席は95.2%だったのに対し、後席では36.4%と低く、約3人に2人にあたる63.6%が後席ではシートベルトを「着用していない」という結果に。2016年調査における着用率36.0%とほぼ同率でした。 「シートベルト着用状況全国調査2017」の結果をもとに制作された、シートベルト着用の実態を伝えるイメージ画像(画像:JAF)。 また、高速道路でのシートベルト着用状況を調べてみると、運転席は99

    後席シートベルト、約3人に2人が「していない」実態明らかに JAFが注意呼びかけ | 乗りものニュース
  • シートベルト警報、助手席・後部座席も義務化 2020年から | 乗りものニュース

    2020年9月1日以降の新型車から、シートベルトを締めていないときに出る警報の対象が、後部座席を含む全座席に拡大します。 走行中、後部座席でベルトを外すと警報 国土交通省は2017年6月22日(木)、道路運送車両法に基づく保安基準を改正し、クルマの座席でシートベルトを締めていないときに出る警報(シートベルトリマインダー)の対象を、これまでの運転席のみから、後部座席を含む全座席に拡大。2020年9月1日以降の新型車から搭載を義務付けました。 クルマの安全基準などについては、国際的な整合性を図り、安全性などを確保するため、日は1998(平成10)年、国際連合の「車両等の型式認定相互承認協定」に加入。方向指示器やタイヤ、窓ガラスなど143項目にわたる規則について段階的に採用を進めています。 保安基準改正後はシートベルトリマインダーの対象が全座席に拡大する(画像:国土交通省)。 今回、この国際基

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