タグ

自動車と信号機に関するtrafficnewsjpのブックマーク (2)

  • 夜間押ボタン式信号機 昼ボタンを押すと? メーカーに聞いたその制御 | 乗りものニュース

    夜間だけ押しボタン式になる歩行者用の信号機がありますが、昼にボタンを押した場合でも、なにか反応はあるものなのでしょうか。夜間押ボタン式信号機の仕組みについて、信号機製造の大手に聞きました。 「夜間」と「昼」はタイマーで切り替わる 歩行者用の信号機には、夜間はボタンを押さないと信号機の色が変わらない「夜間押ボタン式信号機」がありますが、もしこの信号機のボタンを昼に押した場合、何か反応は起こるのでしょうか。 昼、ボタンを押すことに意味はあるのか(2018年2月5日、乗りものニュース編集部撮影)。 信号機製造の大手、コイト電工の持株会社であるKIホールディングス(横浜市戸塚区)に聞きました。 ——夜間押ボタン式信号機の押しボタンを昼に押した場合、何か起こりますか? 押しても何も起こりません。夜間押ボタン式信号機は、タイマーで動いています。昼は自動運転するように設定されているので自動でしか動かず、

    夜間押ボタン式信号機 昼ボタンを押すと? メーカーに聞いたその制御 | 乗りものニュース
  • 20世紀の遺物? 「ゼブラ板」がついた信号機がいまもあるワケ | 乗りものニュース

    全国の数ある信号機の中には、ゼブラ柄の板が取り付けられた信号機があります。以前に比べその数は減っているようですが、そもそもなんのためのもので、そしてなぜ減っているのでしょうか。 「戦後」の産物? 目的は「視認性を高めるため」 赤、黄、青の信号機の後ろに、「背面板」と呼ばれるゼブラ柄の板がついたものが存在します。 ゼブラ柄の背面板がついた信号機のイメージ(画像:pixta)。 この背面板はなぜつけられているのでしょうか。信号機メーカー大手の京三製作所(横浜市鶴見区)に話を聞きました。 ――背面板はなぜついているのでしょうか? 信号機の視認性を高めるためです。明るいLED式の信号機が普及している現在と異なり、電力事情が不安定だった戦後まもない時期に、信号の光の弱まりを補うためにつけられました。さまざまな理由で、現在は数が減少しています。 ――背面板付きの信号機は全国にどのくらい残っているの

    20世紀の遺物? 「ゼブラ板」がついた信号機がいまもあるワケ | 乗りものニュース
  • 1