JR東日本の男鹿線を走る交流用蓄電池電車EV-E801系「ACCUM」のヘッドマークが、2017年7月25日から変わります。 デビューから4か月 JR東日本秋田支社は2017年7月21日(金)、男鹿線で使用している交流用蓄電池電車EV-E801系「ACCUM(アキュム)」のヘッドマークデザインを変更すると発表しました。 「ACCUM」は、電化区間である秋田~追分間では通常の電車と同じように架線(線路上の電線)から電気を取り入れて走り、架線のない非電化区間の追分~男鹿間では蓄電池の力で走ります。蓄電池への充電は、電化区間での走行中や、充電設備が設けられた終点の男鹿駅(秋田県男鹿市)で行われます。 新ヘッドマークのデザインイメージ(画像:JR東日本秋田支社)。 3月4日の運行開始から4か月が経過し、「さらに親しんでいただくため」(JR東日本秋田支社)、7月25日(火)から「ACCUM」のヘッド
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