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西武と安全に関するtrafficnewsjpのブックマーク (2)

  • 駅で「警備ロボット」実証実験 安全性向上と駅員の負担軽減目指す 西武 | 乗りものニュース

    西武鉄道が一部駅の構内で、警備ロボットを使った実証実験を行います。自律走行と巡回監視により不審者や不審物を検知し、通報する仕組みを搭載します。 実証実験は2018年秋から 西武鉄道は2018年3月7日(水)、警備ロボットを使った実証実験を一部駅の構内で行うと発表しました。 警備ロボットを用いた駅構内での実証実験の概要(画像:西武鉄道)。 これは、東京都立産業技術研究センター(都産技研)の2017年度ロボット産業活性化事業「公募型共同研究開発事業」に、西武鉄道とアースアイズ、日ユニシスが共同で「駅定点監視カメラの死角を警備ロボットが監視することで駅の安全性の向上や駅係員の業務負担軽減に寄与する」ことをテーマにした提案を行い、採択されたことによるもの。2018年から警備ロボットの実用化を目指して都産技研と共同研究開発に着手し、同年秋から実証実験を開始します。 2020年の東京オリンピックなど

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  • 踏切内の障害物を「面で検知」 西武池袋線で新装置の実証試験開始 | 乗りものニュース

    2017年6月12日から西武鉄道が、より高性能な障害物検知装置の実証試験を池袋線の踏切で開始しました。 既存装置より低く設置 西武鉄道は2017年6月12日(月)、より高性能な障害物検知装置を踏切の補助設備として使用する実証試験を開始しました。 大同信号が開発を進めている、「面」で障害物を検知する補助装置を池袋線の池袋第8号踏切(東京都豊島区)に設置。「線」で検知する既存装置とともに1年間使用されます。 踏切道の障害物を面で検知する装置の実証試験が行われる。装置は既存装置より低い位置に設置される(画像:西武鉄道)。 この補助装置は既存装置より低く設置されることから、自動車などに加えてより低い位置(最少13cm)の障害物が検知できるようになります。ただし小動物などを過剰に検知してしまう可能性もあるため、その影響も検証されます。 試験期間終了後、成果が分析され、2019年度以降に導入される見

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