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関空に関するtrafficnewsjpのブックマーク (4)

  • 大阪空港線は採算性要検討 なにわ筋連絡線、新大阪連絡線は「概ね良好」 国交省が試算 | 乗りものニュース

    国土交通省が近畿圏で計画されている空港アクセス鉄道路線の整備効果などを試算。阪急宝塚線と伊丹空港を結ぶ大阪空港線については、40年間で黒字転換する可能性が低いとの見解を示しました。 人口減少の一方で、訪日外国人は増加 国土交通省は2018年4月11日(水)、近畿圏で計画されている空港アクセス鉄道路線の整備効果などの試算を発表。なにわ筋連絡線や新大阪連絡線は収支採算性が概ね良好である一方、大阪空港線は採算性向上策を検討する必要があるとの見解を示しました。 新大阪から難波、新今宮にかけて大阪を南北に結ぶなにわ筋線となにわ筋連絡線、新大阪連絡線、西梅田・十三連絡線の位置。新駅名はすべて仮称(画像:国土交通省)。 今回の調査目的について国土交通省は、近畿圏では近年、人口減少が進む一方、訪日外国人客が急増しており、関西空港の利用者も増加するなど状況が変化しているとしており、そんななか協議が進む計画路

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  • ジェットスターが関空とクラークを結ぶ新路線に就航 初便はほぼ満席で出発 | 乗りものニュース

    ジェットスター・アジアが関西空港とフィリピンのクラークを結ぶ直行便の運航を開始しました。日で初開設となる定期路線で、週3便往復運航されます。 片道運賃5960円から。日初開設の定期路線 LCCのジェットスター・アジア航空(社:シンガポール)は2018年3月27日(火)、関西空港とクラーク国際空港(フィリピン)を結ぶ直行便の運航を開始したと発表しました。 関西空港とクラーク国際空港を結ぶ新路線に就航した、ジェットスター・アジアのA320型機のイメージ(画像:ジェットスター)。 同路線は、火・木・土の週3便で往復運航します。スケジュールは関空からの出国便が12時55分発で、クラーク到着が16時15分。帰国便は午前7時クラーク発で、11時55分関空着です。価格は、エコノミークラス「Starter」運賃が片道5960円から(諸費用別途)となります。 ジェットスター・アジアは、27日の初便はほ

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  • ANA株主優待券・JAL株主優待券買取

    JALマイレージバンク」のサービス「どこかにマイル」に、関西空港発着の路線が追加されます。 対象路線が57路線から64路線へ拡大 JAL(日航空)と野村総合研究所は2018年2月7日(水)、「JALマイレージバンク」の国内線特典航空券「どこかにマイル」に、従来の羽田空港や伊丹空港に加え、関西空港発着の路線を追加すると発表しました。 「どこかにマイル」ウェブサイトのイメージ(画像:JAL)。 「どこかにマイル」は、利用日、時間帯、人数(4人まで)を指定すると、4つの行き先候補の中の「どこか」に行ける特典航空券が、往復6000マイルで交換できます。 関西空港発着の路線は、2月20日(火)午前11時から受付スタート。申し込みは、希望する往路搭乗日の1か月前から7日前まで可能です。 なお今回の路線拡大により、対象路線は57路線から64路線になります。JALと野村総合研究所は、「関西にお住まいの

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  • 洲本~関空間の航路、10年ぶり復活 1日5往復、早朝便にも対応 | 乗りものニュース

    淡路関空ラインが、2017年7月9日から洲~関西空港間の航路で定期運航を開始しました。 所要時間は65分 淡路関空ラインは2017年7月9日(日)、淡路島の洲(兵庫県)と関西空港を結ぶ航路で定期運航を開始しました。 洲~関西空港航路に使用される船舶のイメージ(画像:淡路関空ライン、関空エアポート)。 訪日外国人旅行客の増加とそれにともなう関西空港の利用者数増加により、この航路は2007(平成19)年以来、10年ぶりに復活。高速バスでも2時間ほどかかる区間が、船でおよそ半分に短縮されます。運航ダイヤは次のとおりです。 ●洲発(関西空港まで所要65分) ・1便:4時45分 ・2便:8時15分 ・3便:11時45分 ・4便:15時05分 ・5便:18時05分 ●関西空港発(洲まで所要65分) ・1便:6時40分 ・2便:10時10分 ・3便:13時25分 ・4便:16時40分 ・5便:

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