タグ

駅と南海電鉄に関するtrafficnewsjpのブックマーク (2)

  • 南海難波駅の「大開口ホーム柵」、試験設置計画を変更 | 乗りものニュース

    南海電鉄の難波駅に試験設置される「大開口ホーム柵」について、さらなる安全性向上を目的に、長さが当初計画から変更されることになりました。 1番線乗車ホームに設置 南海電鉄は2018年2月21日(水)、難波駅(大阪市中央区)に試験設置する「大開口ホーム柵」について、さらなる安全性向上を目的に、長さを当初の2両分から6両分に変更すると発表しました。 「大開口ホーム柵」の設置イメージ(画像:南海電鉄)。 このホームドアはドア部を二重引き戸構造とし、開口幅を通常のものより広い最大3480mm確保することが可能です。高さは約1300mmで、ホームドアと車両のあいだの居残り検知機能や戸挟防止機能を備えます。メーカーは三菱重工交通機器エンジニアリングです。 高野線の列車が発着する1番線乗車ホームに設置予定。運用開始は2019年3月を予定しています。 【了】

    南海難波駅の「大開口ホーム柵」、試験設置計画を変更 | 乗りものニュース
  • 回らない環状線、ゴージャス座席……大阪の鉄道、ここにびっくり!

    「私鉄王国」ともいわれる関西の鉄道。東京の鉄道にはない特徴や、独自の個性が光ります。そんな関西の鉄道の、東京では見られない点を紹介します。 乗客獲得のサービスが「個性」として色濃く残る かつては国鉄(現・JR)よりもサービスやダイヤが充実しており、鉄道ファンの間で「私鉄王国」ともいわれた関西の鉄道。現在はJR西日も利便性が飛躍的に向上しましたが、乗客を獲得するために生まれた様々なサービスが、いまも各社の“個性”として色濃く残っています。 今回は、関西ならではのそんな特徴をご紹介。大阪生まれ・大阪育ちの筆者(伊原 薫:鉄道ライター)が、関西人以外が「えっ?」と驚くポイントや、他の地域にはない“自慢ポイント”を紹介します。 ターミナルの名前がバラバラ 大阪に不慣れな方が、最初にビックリする点は「ターミナルの名前がバラバラ」かもしれません。 東京だと、新宿にあるのは「新宿駅」、池袋にあるのは「

    回らない環状線、ゴージャス座席……大阪の鉄道、ここにびっくり!
  • 1