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高速道路とC2に関するtrafficnewsjpのブックマーク (2)

  • 首都高小松川JCTは箱崎を変えるか 2019年度開通予定 渋滞名所どうなる? | 乗りものニュース

    2019年度の開通を目指して首都高で建設が進む「小松川JCT」。開通するとC2中央環状線埼玉方面と7号小松川線千葉方面の行き来が可能になり、あわせて都心方面の渋滞緩和も期待されるといいます。具体的にどう変わるのでしょうか。 第一の目的はC2の機能強化 首都高7号小松川線とC2中央環状線を接続する「小松川JCT」が2019年度の完成を目指し、工事が進んでいます。同JCTが開通すると、都心方面の渋滞緩和にも効果があると期待されています。 小松川JCTの完成予想図(画像:首都高速道路)。 これまで、C2と7号小松川線は立体的に上下に交差しつつも、互いに接続されていない状態でした。小松川JCTの工事はこの立体交差に2の連絡路を建設し、C2の埼玉方面と7号小松川線の千葉方面を接続するものです。これにより、「7号小松川線上り方面からC2内回りへ」、「C2外回りから7号小松川線下り方面へ」の通行が可能

    首都高小松川JCTは箱崎を変えるか 2019年度開通予定 渋滞名所どうなる? | 乗りものニュース
  • 首都高「堀切~小菅」拡幅で渋滞緩和なるか 内回り4車線化で変わるクルマの流れ | 乗りものニュース

    首都高のおもな渋滞ポイントのひとつ、堀切JCT~小菅JCT間の内回りが2018年2月25日に3車線から4車線へ拡幅されました。6号向島線とC2中央環状線の合流・分岐がスムーズになったといいますが、どのように変わったのでしょうか。 合流から分岐までわずか600m 交通流が交錯 首都高C2中央環状線の堀切JCT~小菅JCT間内回りが、2018年2月25日(日)午前5時に従来の3車線から4車線へ拡幅されました。 C2内回り、堀切JCT手前。首都高のおもな渋滞ポイントのひとつだったが、4車線化でどう変わるのか(2017年12月、乗りものニュース編集部撮影)。 この区間は、堀切JCTで6号向島線が合流後、わずか600mほど先の小菅JCTで6号三郷線が分岐します。加えて、このあいだには小菅出口も分岐しています。 4車線化前の2月23日(金)時点で、首都高速道路によると「短い区間のなかに合流・分岐がある

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