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高速道路とSAに関するtrafficnewsjpのブックマーク (3)

  • 高速道路の一時退出実験、本格開始 「道の駅」利用でETC2.0普及へ、その実際は? | 乗りものニュース

    高速道路の一時退出し一般道の道の駅を利用できるという実験が、全国各地のICで格的にスタートしました。ETC2.0のみが対象ですが、導入の背景とその実際の仕組みはどのようなものなのでしょうか。 全国17か所の高速道路ICで導入実験開始 2018年3月23日(金)から24日(土)にかけて、全国17か所の高速道路ICにて「賢い料金」が一斉にスタートしました。これは、所定の道の駅に立ち寄るのであれば、高速道路を降りても、降りなかったのと同じ料金にするという「一時退出実験」です。 2018年3月24日午前0時より、富津館山道 鋸南保田ICからの「賢い料金」一時退出対象となった道の駅 保田小学校(鈴木ケンイチ撮影)。 狙いは、高速道路の休憩施設不足のカバー。実は全国の高速道路ネットワークには、休憩施設同士の間隔に25km以上ある区間が約100か所もあります。できれば、それを埋めたい。でも、新たなSA

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  • 高速道路「泊まれるSA」なぜ増えた リフレッシュ施設充実 そもそも長時間いていいの? | 乗りものニュース

    宿泊施設や温浴施設、コインシャワー、コインランドリーなどを備えた高速道路のSAやPAが増えています。その背景には何があるのでしょうか。そもそも、高速道路から降りずに宿泊するなど、長時間滞在してもよいものなのでしょうか。 SAから徒歩で行ける隣接地のホテルも 宿泊施設を備えた高速道路のSAが増えています。東名高速の足柄SA上り(静岡県御殿場市)と名神高速の多賀SA下り(滋賀県多賀町)には2005(平成17)年のNEXCO発足以前からありましたが、その後は東北道の佐野SA上り(栃木県佐野市)、山陽道の宮島SA上り(広島県廿日市市)、関門橋の壇之浦PA下り(山口県下関市)にも新設されました。加えて、SAに隣接した「ハイウェイオアシス」と呼ばれるエリアなど、高速道路を降りることなくSAから徒歩で利用できる宿泊施設も、全国に多数あります。 東名高速上り、足柄SA手前の標識では、宿泊施設「レストイン」

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  • SA・PAは高速道路のためだけにあらず 一般道から入場可、全国250か所以上に!? | 乗りものニュース

    一般道からも入場できる高速道路のSA・PAが増えています。その数、実に全国250か所以上。日道路公団が分割民営化されNEXCOが発足して以降、方針が転換され、一般道への開放が積極的に行われています。 SA・PAを「地域の方にも」 民営化で大きく方針転換 高速道路上のSA・PAは、高速道路の利用者だけを想定しているかといえば、そうではありません。実は近年、一般道からも入れるSA・PAが増加しています。 東北道の長者原SAにある一般道出入口。NEXCO東日では「ウォークインゲート」と呼称している(画像:NEXCO東日)。 その呼称はNEXCO3社で異なり、NEXCO東日は一般道からの出入口に「ウォークインゲート」、NEXCO西日は「ウェルカムゲート」の愛称を制定し、前者は76か所(2017年11月現在。以下同)、後者は68か所あります。一方、NEXCO中日では出入口の愛称ではなく、

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