普通席でもUSB充電ポート、コンセント、そしてシートモニターを全席に。しかも、モニターは綺麗。ANAの国内線機内が、進化しています。 ボーイング777、787にも装着へ ANAの最新機種エアバスA321neo、進化したその普通席(1分28秒)。 ANA(全日空)の国内線普通席が“進化”しています。2017年9月に運航が開始された、同社の最新機種であるエアバスA321neo(194席)。国内線仕様機ですが、普通席を含めた全席にシートモニターが用意されています。 国内線仕様ながら、シートモニターが装着されているANAのエアバスA321neo普通席(2018年4月、恵 知仁撮影)。 ANAの国内線で全席にシートモニターを用意したのは、これが初めてです。画面サイズは、プレミアムクラスが12インチで、普通席は10インチ。タッチパネルで直感的に操作でき、ビデオやオーディオ、地図や機外の映像などが楽しめ
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