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NBOXに関するtrafficnewsjpのブックマーク (7)

  • 「N-BOX」シリーズ、2017年度新車販売台数で1位に 22万台を売り上げ ホンダ | 乗りものニュース

    ホンダ「N-BOX」シリーズの2017年度の販売台数が22万3449台を記録し、軽四輪車販売台数と、登録車を含む新車販売台数で、ともに第1位を獲得しました。 2017年9月にフルモデルチェンジ ホンダは2018年4月5日(木)、「N-BOX」シリーズの2017年度(2017年4月~2018年3月)の販売台数が22万3449台を記録し、軽四輪車新車販売台数で3年連続第1位を、登録車を含む新車販売台数でも第1位を獲得したと発表しました。 2017年9月にフルモデルチェンジした「N-BOX」シリーズ(画像:ホンダ)。 新車販売台数では、2017年の暦年(1月~12月)でも「N-BOX」シリーズが21万8478台で第1位を獲得。2017年の暦年・年度ともに首位を獲得したのは、ホンダでは2002(平成14)年度に「フィット」が達成して以来、15年ぶりです。なお、新車販売台数は、全国軽自動車協会連合会

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  • 「N-BOX SLASH」がマイナーモデルチェンジ カラーラインアップ拡充 ホンダ(写真21枚) | 乗りものニュース

    ホンダが「N-BOX SLASH」をマイナーモデルチェンジ。インテリアカラーパッケージのラインアップ拡充などが行われています。 インテリアカラーパッケージ、ボディカラーに新色 ホンダは2018年1月18日(木)、軽乗用車「N-BOX SLASH(エヌボックス スラッシュ)」をマイナーモデルチェンジし、19日(金)に発売すると発表しました。 インテリアカラーパッケージに、新色の「ダーク スタイル(ブラック)」を追加。従来の「ダイナー スタイル(レッド)」「トレッキング スタイル(グリーン)」「グライド スタイル(ホワイト)」「セッション スタイル(ブラウン)」と合わせて5種類から選択できます。また、ベースグレード「ブライトロッド スタイル」は、シート色などがモカに変更されています。 マイナーモデルチェンジした「N-BOX SLASH」のイメージ(画像:ホンダ)。 また、ボディカラーは、新色と

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  • 〈PR〉「N-BOX」と個性は両立するか? 大ヒット車へ、ホンダの3つの回答とは | 乗りものニュース

    大ヒットしたクルマは、街中に同じクルマがあふれることになります。クルマに個性を求める向きのため、2017年に最も売れたクルマ、ホンダ「N-BOX」はどのような答えを用意したのでしょうか。 ファッションのように、好みのスタイルを 同じ人間でも、装いを変えれば雰囲気は変わるもの。新型「N-BOX」には、内外装をカスタムすることで世界観の異なる3つのスタイルが純正ディーラーオプションとして用意されています。今回は、「乗りものニュース」編集部の若手スタッフがモデルとして新型「N-BOX」の3つのスタイルに寄り添ってみました。いかがでしょうか、同じ人間とクルマでも、装いを変えることで違った雰囲気になっていたでしょうか。 ホンダ「N-BOX Custom」3つのスタイル提案のひとつ、「クールプレミアム スタイル」(2017年12月19日、佐藤正勝撮影)。 ホンダの「N-BOX」は、今、もっとも売れてい

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  • ボルボ初受賞、「XC60」が「日本カー・オブ・ザ・イヤー」に | 乗りものニュース

    カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会が「2017-2018日カー・オブ・ザ・イヤー」の最終選考結果を発表。ボルボ「XC60」が「日カー・オブ・ザ・イヤー」に決まりました。 「ボルボブランド完全復活を宣言」 日カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会は2017年12月11日(月)、「2017-2018日カー・オブ・ザ・イヤー」の最終選考結果を発表。ボルボ「XC60」が「日カー・オブ・ザ・イヤー」に選ばれました。 ボルボ「XC60」が「日カー・オブ・ザ・イヤー」に(2017年12月11日、乗りものニュース編集部撮影)。 「XC60」は294点を獲得。授賞理由について同実行委は「扱いやすい手頃なサイズのボディに現代のSUVに求められる快適性、機能性、運転の楽しさなどの要素を高い次元でバランスさせた。そして、いかにも北欧デザインと感じさせる美しい内外装と、そのクオリティの高さは見事。さらにボル

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  • 新型「N-BOX」、発売1か月で5.2万台以上受注 ホンダ「好調な立ち上がり」 | 乗りものニュース

    ホンダが、新型「N-BOX」の累計受注台数について、2017年9月1日の発売から約1か月間で5万2000台以上を記録したと発表。「好調な立ち上がり」としています。 9月1日発売 ホンダは2017年10月5日(木)、軽乗用車の新型「N-BOX」について、10月4日(水)までの発売後約1か月間で、5万2000台を超える累計受注台数を記録したと発表しました。 新型「N-BOX」は9月1日(金)に発売。月間販売計画台数は1万5000台であることから、ホンダは受注状況について「好調な立ち上がり」としており、「子育て中のファミリー層を中心に、シニア層まで、幅広いお客さまにご支持をいただいている」といいます。 新型「N-BOX」「N-BOX Custom」のイメージ(画像:ホンダ)。 受注の割合は、「N-BOX」が44%、「N-BOX Custom」が56%です。タイプ別、カラー別の受注割合は次のとおり

    新型「N-BOX」、発売1か月で5.2万台以上受注 ホンダ「好調な立ち上がり」 | 乗りものニュース
  • 新型「N-BOX」9月1日発売 約80kg軽量化、「ホンダセンシング」標準装備(写真50枚) | 乗りものニュース

    2017年9月1日、ホンダが軽乗用車「N-BOX」の新型を発売します。 助手席スーパースライドシートを設定 ホンダは2017年8月31日(木)、軽乗用車「N-BOX」の新型を9月1日(金)に発売すると発表しました。 広い室内空間や車体デザインといった「N-BOX」の特徴は2011(平成23)年発売の先代から継承しつつ、新型ではプラットフォーム、パワートレインを新たに開発。安全装備や助手席スーパースライドシートなどを備えつつ、約80kgの軽量化が実現しています。 新型「N-BOX」「N-BOX Custom」のイメージ(画像:ホンダ)。 また、安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」をホンダの軽乗用車として初めて採用。従来機能に加え、新たに後方誤発進抑制を追加し、全タイプに標準装備としています。 ●新型「N-BOX」のポイント ・自然吸気エンジンにi-VTEC

    新型「N-BOX」9月1日発売 約80kg軽量化、「ホンダセンシング」標準装備(写真50枚) | 乗りものニュース
  • 新型「N-BOX」、内外装ほか画像を一挙公開 先進安全技術は標準装備に ホンダ(画像9枚) | 乗りものニュース

    ホンダは今秋フルモデルチェンジを予定している軽乗用車「N-BOX」について、内外装ほか、シートアレンジや「ホンダ センシング」に関する画像などを公開しました。 新型「N-BOX」の全貌公開 ホンダは2017年6月9日(金)、今秋フルモデルチェンジを予定している「N-BOX」および「N-BOX カスタム」について、内外装はもちろん、シートアレンジや標準装備される先進安全技術「ホンダ センシング」に関する画像などを公開しました。 新型「N-BOX」(左)と、同じく新型の「N-BOX カスタム」(画像:ホンダ)。 5月25日(木)にホンダから発表された第一報では、正面のさらに一部を切り取った画像のみだったため、今回初めてその全貌が明らかになりました。また、先日開かれた「ホンダ ミーティング 2017」にて八郷隆弘社長が「新型『N-BOX』以降、軽自動車を含めた全ての新型モデルで標準装備化します」

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