/etc/yum.confでkeepcache=1にしておくと、インストールしたパッケージがキャッシュされるようになる。これが無効化された状態だと、パッケージアップグレード時に問題が起きても元に戻せなくなるので有効化しておいた方がいい。 あるパッケージについて、どのバージョンが利用可能な状態かは以下で確認できる。 $ sudo yum --showduplicates list パッケージ名 RHEL なら過去のバージョンまですべて手に入るけど、CentOS だとOSリリース時のバージョンと最新版しか手に入らない模様。リポジトリ上なりキャッシュなりで過去のバージョンが手に入るのであれば、yum install や yum update は以下の手順でロールバックが行える。 # yum の利用履歴を確認 $ sudo yum history # 履歴から詳細を確認 # 未引数なら直近、引数あ
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