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Cとarchiveに関するtrashsuiteのブックマーク (3)

  • システムプログラム (2005年)

    このページは、 筑波大学/ 情報学類開設の 講義、「システムプログラム」の授業のためのページです。 この科目は、 新城 と 追川の2人で 担当します。 ■連絡事項 ■シラバス ■レポート ■授業内容メモ 4月18日 ソフトウェアの構成と関係、実行環境、開発環境 4月25日 文字列の扱い、ファイルアクセス 5月 9日 プロセス、リダイレクション、パイプ 5月16日 より高度な入出力、ディレクトリ、時刻 5月23日 シグナル 5月30日 ネットワーク・プログラミング/クライアント側 6月 6日 ネットワーク・プログラミング/サーバ側 6月13日 ネットワーク・プログラミング/UDP/IP、アクセス制御 6月20日 WWWプログラミングとWWWにおけるアクセス制御 6月27日 スクリプト言語 ■関連ページ 主専攻実験:システムプログラム(2005年) 去年のシステムプログラムのページ(2004年

    trashsuite
    trashsuite 2010/06/17
    これはすばらしい。リハビリにもってこいですね。
  • void (*signal(int signum, void (*handler)(int)))(int);

    signalが (1)1つ目の引数の型:int (2)2つ目の引数の型:引数がintで戻り値がvoidである関数へのポインタ (3)戻り値の型:引数がintで戻り値がvoidである関数へのポインタ(2と同じ) を満たす関数である事を宣言しています。最後の(int)はsignalの戻り値の 関数ポインタがint型の引数を持つ事を示しています。 「引数がintで戻り値がvoidである関数へのポインタ」の型をHANDLERと表すと HANDLER signal(int signum, HANDLER handler); となります。

    void (*signal(int signum, void (*handler)(int)))(int);
    trashsuite
    trashsuite 2007/11/04
    『最後の(int)はsignalの戻り値の関数ポインタがint型の引数を持つ事を示しています』
  • IBM メモリー管理の内側 - Japan

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    IBM メモリー管理の内側 - Japan
    trashsuite
    trashsuite 2007/11/04
    mallocの実装
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