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lispとnetaに関するtrashsuiteのブックマーク (2)

  • はてなようせいとまなぶ Schemeの形式的意味論

    わからない…… わからない…… R6RSのAppendix Aに載っている形式的意味論がわからない…… Schemeの形式的意味論を理解するための冒険は、 R6RSを印刷して読みながら、実際にPrologとかで、 意味論にそったインタプリタを作ることよ わからない…… そんな面倒なことをする意味があるのかわからない…… 当にそれで理解できたのかは筆者もわからない…… それじゃあ、簡単に説明をするからよく聞いてね。 けど、それでもR6RSを印刷したほうがいいわ。 それから、R6RSは「みんなもってる」ものなので、 自分のものだと分かるように、ちゃんと名前を書かないとだめよ。 「おなまえシール」を貼るというのも手ね。 もくじ なにをするの おおざっぱに もうすこしせいかくに きほん かきかえ むずかしいかきかえ ぶんぽう やくそくときほん ぷろぐらむのぶんぽう ぶんみゃくとあな ぶんみゃくの

  • ようこそ、℃-ute な Lisp の世界へ

    発祥: http://ex23.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1188654905/ はじめにScheme という Lisp 語族の言語を用いて ℃-ute の相関関係をプログラムし、様々な角度から関係性を分析する手法を紹介していきます(ソースコードは最後に張ります)。 まずは、メンバー間の関係を「リスト」というデータ型で表現します。例えば「栞菜->愛理」という関係は (kanna . airi) という形で表すことができます。これに、「大好き」という情報を付加し、ついでにその関係の性質を数値化したものを加えると ((kanna . airi) (desc "大好き") (score . 1)) のようになり、関係図における一つの矢印の情報をデータ化できたことになります(暫定的に、好意は 1、良好・中立は 0、険悪は -1 の3段階で表すことにしま

    ようこそ、℃-ute な Lisp の世界へ
    trashsuite
    trashsuite 2007/11/04
    バカスww
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