【1月23日 19時30分〜】オフレコ上等！「ヒットプロデューサーが見たゲーム稼業のリアル」が開催
2015年、ゲームクリエイターはスマホ市場においてどのような戦略を立てるべきか。昨年、一昨年通用した成功方程式はもう通用しない。どうすればいいんだ？！ 1月23日（金）19時30分より、マイネットジャパン主催の無料セミナー「ヒットプロデューサーが見たゲーム稼業のリアル」が開催される。 株式会社スクウェア・エニックス ディビジョン・エグゼクティブの渡辺泰仁氏、そして昨年末に上場した株式会社gumiの執行役員、そして株式会社gumi West代表取締役社長を務める今泉潤氏が登壇。最近まで株式会社D2C Rの取締役を務めていた竹林拓氏、そして株式会社マイネットの代表取締役社長である上原仁氏がモデレーターとして参加する。 豪華なゲストとが語る気になるトピックということで、現在、70席中51席が埋まってしまっている。気になる人はこちらから早めに申し込むべし！詳細は以下からどうぞ！ LEADERSカン
任侠の道、海賊の道、その先の道には……打倒Zynga！ gumi国光宏尚代表取締役社長インタビュー【ソーシャルゲームの成功者に訊くVol.4】 - ファミ通.com
【国光氏の経歴】1995年から4年間、中国の大学に留学。その後、チベットやインド、中南米、ロスと世界を渡り歩き、30歳のときに帰国。そのとき、縁あってドラマ『天体観測』（フジテレビ）のプロデューサーだった人物と出会い、その人物が独立して立ち上げたアットムービー（テレビや映画などの映像コンテンツをプロデュースする会社）に取締役として在籍。その後、gumiを立ち上げる。 mixiやMobage、そして最近ではGREEを軸にソーシャルゲーム事業を展開しているgumi。『任侠道』や『海賊道』など、男心をくすぐるタイトルから、女性ユーザーを意識した『デュエルインワンダーランド』まで、つぎつぎとヒット作を生み出している同社は、どのような経緯で現在に至り、そしてどのような未来を描いているのか？ ソーシャルゲーム業界という道のど真ん中を突き進むgumiを率いる、国光尚宏代表取締役社長に話を聞いた。 ●モバ
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