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バグレポートと開発に関するtricknotesのブックマーク (1)

  • シリコンバレーの英語: 英語でのバグレポートの書き方

    3月 21, 2012タイムラインに流れてきたこのリンク先の記事を見て下記の内容を書き込んだところ、いくつか反応を頂きました。せっかくなので、英語でのバグレポートの書き方について簡単にまとめてみます。ポイントは「英語に頼らずに英語を書く」です。 英語でのバグレポートが難しいという人は、日語でもレポートが書けてない可能性を考えるべき。フォーマットに従って「現状の動作」「期待される動作」を書いて、後は再現ステップと再現環境を書けば、英語が理由で伝わらないということはあまり無いと思う。バグレポートの文章の大半は固有名詞だし。 3月 21, 2012「問題となっている現状の動作」「期待される動作」「再現手順」を意識して書く 「バグレポートを読む」という意識でいる場合、読み手が期待するのはこの3点だと思います。逆に、この部分が書かれていれば、コミュニケーションを成立させることができます。 「現状の

    シリコンバレーの英語: 英語でのバグレポートの書き方
    tricknotes
    tricknotes 2012/03/22
    ちゃんと意識するようにしよう…!!
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