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資源に関するtricot1のブックマーク (2)

  • プラスチックにマイクロ波を当てることで石油に分解する技術を開発 - GIGAZINE

    アメリカの会社Global Resource Corporationが、プラスチックを石油へ戻す技術を開発したそうです。必要なものはマイクロ波で、あてるだけで石油と可燃性ガス、残りのカスに分解されるそうです。 詳細は以下の通り。 Giant microwave turns plastic back to oil - earth - 26 June 2007 - New Scientist Environment GRC社が開発した「Hawk-10」という機械は1200もの異なる周波数を出すことができ、それが特定の炭化水素に作用することでプラスチックやゴム製の素材をディーゼルオイルと可燃性のガスに分解できるそうです。ビニールコーティングされた銅線でも、外側のビニールだけを分解してただの銅線にできるため、石油とガスを燃料としてリサイクルするだけでなく、銅線を取り出してリサイクルするのにも便利。

    プラスチックにマイクロ波を当てることで石油に分解する技術を開発 - GIGAZINE
  • どれだけの資源やモノが使われているのか視覚的にわかりやすい画像

    アメリカでいろんなモノがどれだけ使われているのかをわかりやすく示した画像です。あまりにも数が多くて現実味がわかないものもあります。 詳細は以下の通り。 Running the Numbers - An American Self-Portrait スーラの「A Sunday Afternoon」。 拡大するとアメリカで30秒毎に消費される数と同じ10万6000のアルミ缶でできている。 ベンジャミン・フランクリンの肖像。 拡大すると100ドル紙幣12万5000枚(1250万ドル、約14億5000万円分)でできている。アメリカ政府はイラク戦争に対して1時間にこれだけの額を使っているらしい。 木立の絵にしては枝もなにもないが…。 紙袋の束でした。アメリカで一時間毎に消費される紙袋の数は114万枚。 茶色い壁が6つ。 拡大するとぎっしりと詰まった衣服。230万枚の囚人服で、2005年に投獄された

    どれだけの資源やモノが使われているのか視覚的にわかりやすい画像
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