Amazonプライム・ビデオで配信中の特撮ドラマ『仮面ライダーアマゾンズ』season2がいよいよ最終回を迎える。ショッキングな内容とハードアクションで話題を呼び、season2では、新たな主人公・千翼(前嶋曜)とヒロイン・イユ(白本彩奈)に、season1の面々や、新組織「4C」のメンバーが加わり、より複雑な人間関係の中でドラマが展開されている。 千翼とイユ、「4C」、「駆除班」、水澤悠(藤田富)と美月(武田玲奈)らによって描かれる関係性は多様だが、それでも視聴者が混乱せずにストーリーに入り込むことができるのは、魂を込めて役を演じた役者陣たちの放つ「存在感」ゆえにほかならない。本稿では、劇中で特に大きな鍵を握る関係である、鷹山仁/仮面ライダーアマゾンアルファと七羽を演じた、谷口賢志と東亜優にインタビュー。2シーズンを通して役を生きた、その思いをぶつけてもらった。※劇中の重大なネタバレを含
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