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2号機と3月に関するtroi7201のブックマーク (1)

  • asahi.com(朝日新聞社):東電、核燃料の圧力容器損傷に言及「健全性は維持」 - 社会

    燃料棒とペレット、たまり水の場所  東日大震災で被害を受けた福島第一原発1〜3号機について、東京電力は28日未明の会見で、核燃料を入れた鋼鉄製の圧力容器が損傷して容器の外と通じた状態になっている可能性を認めた。東電は「穴が開いているイメージ」と説明。燃料を冷却するために注がれた水に放射性物質が溶け込み、外部に漏れ続けているとみられる。  1〜3号機は津波で非常用の電源が失われ、圧力容器内の水を循環させて冷やすシステムを動かせなくなった。このため圧力容器につながる配管にポンプを接続し、水を注入する作業が続いている。核燃料を水没させ、発電停止後も出続ける崩壊熱を直接、冷やすのが狙いだ。  しかし1〜3号機いずれでも、圧力容器の水位計の数値は思うように上がっていない。東電は28日未明の会見で、注水しても圧力容器が満杯にならない原因を、「(圧力容器の)下の方に穴が開いているイメージだ」と認めた。

    troi7201
    troi7201 2011/03/28
    28日 「穴があいているイメージ」
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