津波被害を受けた八戸市内の住宅地で14、15日に盗難被害が11件相次いだことが県警の調べで分かった。大型テレビや貴金属など32点が盗まれ、被害総額は計約60万円。県警はパトロール回数を増やして警戒している。 県警によると、被害は市川地区の住宅に集中。いずれも1階が浸水したため住民が避難所に移り留守だった。家電製品は浸水していない2階から持ち出されたという。【三股智子】
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