3月1日のできごと。『Twitter』に投稿した1つのツイートが切っ掛けで大騒動となってしまった。そのツイートとは「取材対象に敬意を払えない人間はプロじゃない」というもの。騒動になりそうな内容ではないのだが、実はこれを見た『非モテタイムズ』というメディアの編集長がこのツイートに食いついたのが始まり。 『非モテタイムズ』の編集長(メガネ王氏)は「カッコ付けてますねw。例えば性犯罪者に取材する場合はどうですか?取材だって色いろあるぜ」と上記の発言をしたライター主婦(フランチェス子氏)に噛みつき始めたのである。もちろんこの女性もライターであり自分のポリシーがあるため「もちろん敬意を払うべきです。払えないなら取材をやめるべき」とメガネ王氏に返信。 この後も幾度となく『Twitter』上でやりとりが続き、中には暴言とも取れる内容も含まれている。そんな発言の一部を抜粋して紹介したい(全て見たい方は