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ディベートに関するtron-21のブックマーク (4)

  • ディベートテクニック

    今週の土曜日にワタクシが学生時代に所属していた組織のディベート大会があり、後輩の指導・試合のジャッジ(判定員)としての活動などで動き回っておるのですが、ディベートのテクニックというか、基礎的な考え方というのは、一般生活でも役立つものが結構あります。今回はそういうものを書いていきたいと思います。 主張には論証で 発言を通して主張する場面があります。会社では「研究開発費にお金を使うべきだ」「新卒採用に力を」といった戦略的なものや、個人的な「社に転勤させてください」「内勤にしてください」といったもの。あるいは家庭内で親に「車買って」みたいなおねだりや、「カレーライスべたい」みたいな願望に関する主張。様々な場面があることでしょう。 そういった主張には論証をつけると説得力が増します。 論……論理(Logic:ロジック)話が正しいという筋道 証……証明(Proof:プルーフ)話が正しいという証拠

    ディベートテクニック
  • asahi.com(朝日新聞社):再処理工場下請けに地元企業殺到「不安だが仕事欲しい」 - ビジネス

    再処理工場下請けに地元企業殺到「不安だが仕事欲しい」2008年9月4日8時17分印刷ソーシャルブックマーク 六ケ所再処理工場で設備のメンテナンス業務を受注希望する青森県内企業が3日、六ケ所村に集まった。大手12社とのお見合い形式で、新規参入のPRを繰り広げる「マッチングフェア」。景気低迷や公共事業の削減を背景に、88の中小企業が押し寄せた。国策の再処理事業だけに、各社とものどから手が出るほどほしい仕事。「他社は全員ライバル」と話す担当者もいて、会場は切ないほどの熱意に包まれた。 フェアは日原燃や県などが開いた。土木や電気機械などが専門の県内88社から経営者ら135人が参加した。原燃からメンテナンス業務を受注している大手企業のブースを回り、各社とも得意技術を熱心に売り込んだ。 五戸町でトラックの荷台製作の会社を経営する川村秀雄さんは「原油の高騰で業がガタ落ちです。原燃の仕事なら国の事業だ

  • Zopeジャンキー日記 :規格外の東大名誉教授、西村肇

    Rauru Blogの「確かに、まず日語ではあるが」に引用されていた、以下の言葉にピンとくるものがあった。 <したがって結論として言えば、私は単純に日語をロジカルにしようとする努力には疑問を感ずる。日語の目的はロジカルな対話とか議論による決着にあるのではなくもっと別のところにあるのだろう。それは比較的均質な人間集団がまとまって行動するために「雰囲気」を作るコトバとして発達したのであろう。上下関係と対面を気にし、しかも嫉妬心が強い社会の中で上下に自己実現をはかるためには欠かせない表現手段だと思う。それはそれで非常に大事なことではないか。ロジカルな表現で議論する必要があるなら、それに適したコトバでやるほうがよい。英語でやるほうがよい。日人同士でも。これからは、それができる教育が必要だと思う。そしてその影響が自然に日語にもおよんで来るというのが、実際的な解決だと思う>。 私も、日語は

  • ディベートはキモくても、結構意義がありますよ - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    生理的嫌悪がある。これはよくわかります。しかし、こちらで挙げられている理由こそが、当はディベートをやる意義なんですよね。 http://d.hatena.ne.jp/terracao/20080729/1217271899 1.ものごとを「二項対立」で捉えるのは、かなり貧しい思考ではないか。 そのとおりです。貧しい思考です。世の中にはいろんな価値観がある。白と黒だけじゃない。その間にはいろいろな色がある。中には見る人によって白であったり、あるいは黒であるような、幅のある色もある。この世の中は二項対立で必ずしもできていない。 しかしそれをディベートではやる。是側・非側に分かれてやる。そういうあえて極端な立場になることで、極端な意見はどちらも正しくないということや、どんな意見にも理があり、そんな意見にも非があると。そういうことを学べるのですよ。 大体においてディベートの場合、どっちかが一方的

    ディベートはキモくても、結構意義がありますよ - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
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