深層水に関するtrssのブックマーク (7)

  • 4/8 - 2009

  • はてなブログ

    自分のコーヒー環境とか 先日友人コーヒーについて話していたらなんか楽しくなってきたのでメモがてらここに書きます。対象読者はコーヒー好きか、あるいはコーヒーに興味がある人で、かつ、他人の考え方や装備にも興味があるかたです。 わたしにとってのコーヒーの役割 最初に、まずはわた…

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  • インターネットの面白さについて - The Internet considered harmful.

    ここ数日Twitterの面白さがわからないだとか今更わかったとかいう記事をたくさん見るんだけど、自分がなんでTwitterをあんなに使っているのかよくわからない。あの手の記事を読んでもいまいちピンとこない。気がついたらTwitterに何か書いているという感じで、その場で思いついたネタとか考えたことを書いたりとか、他の人と会話したりしている。それと、意味もなく現在位置とかおはようだとか、授業なうとかねむいとかそういうことを書いている。 他の人の発言もやっぱりそんなかんじで、考えてみれば何のためにFollowして読んでいるのかよくわからない。いちおう大学生として生活しているので同じ大学の人の発言だけを抽出してログを読んだりすれば、大学付近の天気がどうだとか、試験が大変とかそういうことはわかるけれども、せいぜいそれは数十人くらいしかいない。会ったことのある人ですらFollowingの半分にみたな

    インターネットの面白さについて - The Internet considered harmful.
  • さびしさの運用について - Mellow My Mind

    「このさびしさをどしたらいいの」ということを延々考えて、人生単位で見てもそれはそれは長い時間を浪費しました。その中でまず気付いたことは「人はさびしいとおかしくなる」ということでした。ひっくり返すと、人がおかしなことやってるときは、だいたいさびしいんだよな。さびしさを動機にして人や自分を裁いても、よけいさびしくなるばかり。なにかを裁くということはなにかを切り捨てることだ。一度切り捨てられたものは時間が止まってしまう。もうそこからは何もうまれないのでした。さびしいのに、いろんなものをどんどん切り捨てて、自分さえも許せなくなって、狭く、小さく、よけいさびしさを募らせるばかり。おかしなことだ。さびしさとは無縁に見える、幸福そうなあの人と、わたしは何が違うんだろう。考えればなにもかも違うように見えたし、でも当のところはどこがどう違うのかよくわからない。ただ、自分がさびしさにふりまわされていることだ

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    trss 2008/12/30
    "さびしさは引力とする" 良いタイトル
  • 僕たちは何だか凡て忘れてしまうね

    trss
    trss 2008/12/13
    大学生のころ、部屋に飲みにきた友だちが「本ばっかりやなー。ええね」と言った。「なんで」と訊いたら、「本読んで物識りになったら、いろいろ得するやん」という。 「私は役に立たないものばかり読んでいるんだよ。だから何も得をしないし、誰も褒めてくれない」と説明したんだけど、理解されなかった。 物識りになって得をするために本を読んでいたなら、どれだけ良かっただろう。そんな前向きな人生なら、どれだけ楽しかっただろう。 私はただ、読む以外にできることがない時期があまりにも長かったから、読む以外の楽しみがないときに読書に与えられた快楽が強烈すぎたから、それに依存しているだけなのだ。そういう惨めさを、そろそろ認めなければならない。 引っ越しのときに面倒だし、本だらけの家は男の人に良い印象を与えないので、大学を出て以降、定期的に古本屋を呼ぶことにしている。引き取ってもらうまでの間は、クローゼットに詰めこんでいる。そうしていつも「私は本を粗末にしている」と思っている。
  • 僕たちは何だか凡て忘れてしまうね

    trss
    trss 2008/12/07
    寂しいの嫌だな、と思って悩んでいたんだけれど、よく考えたら、今まで、寂しくなかったことがない。 生きてればいつでも寂しい。身体の中が空洞で古新聞を丸めたやつがぽつんと落ちててそれがカサカサいってるみたいに寂しい。誰と一緒にいようが、独りでいようが、同じように寂しい。生きているから寂しい。 それだから、もう寂しさのことはあんまり考慮しないでいろんなこと決めようと思う。
  • おじいさんの桃太郎 ちりがつもりて、風がふく。

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