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Leopardへの助走――Mac OS Xの誕生からTigerまで:林信行の「Leopard」に続く道 第6回(1/4 ページ) 革命の始まり 前回まで、前編/中編/後編に分けて取り上げた“激動の10年”では、アップルがMS-DOS/Windowsとのシェア争いに明け暮れ、数々の構想が泡と消えていった迷走の時代を振り返った。 いまから10年前の1997年、スティーブ・ジョブズはアップルに復帰していたが、“復興”の2文字が見えるには、ほど遠い状態だった。 ジョブズのアップル復帰に一時は期待が高まったものの、あいかわらずアップルはパっとせず、そうこうしているうちに当時オラクルのCEOだったラリーエリソン氏から買収を示唆する発言も出るなど依然として危機的な状況が続く(※1)。そして初夏には、ジョブズ自身がアップル株を大量に売却――アップルの先行きに失望したのだろうと噂された。 その空気が変わった
Leopardに見るAppleとMicrosoftの共通点と相違点:元麻布春男のWatchTower(1/2 ページ) 10月26日、かねてより開発が進められてきたMac OS X Leopard(Mac OS X v10.5)がリリースされた。前バージョンのTiger(Mac OS 10.4)のリリースが2005年4月だから、2年半ぶりのアップデートとなる。当初予定されていた今年春のリリースから半年ほど遅れたが、この時の発表通り無事に発売となった。 正確にはLeopardの発売は10月26日の夕方6時。Webサイトのカウントダウンクロックも、6時に向けて時を刻んでいるのだが、Appleストアで予約したユーザーには、今朝からMac OS Xが届いているはず。事実上の解禁は日本時間で26日の朝ということになる。ちなみに、米国での発売予定も10月26日の午後6時だから、日本のユーザーは一足早く
やっとで Mac OS X Leopard の発売日が 10 月 26 日に決定しました。前回のアップデートから2年ですので長かった…。 ホームページのトップページを飾る Quick Look、Spaces、Time Machine なども魅力的ですが、300 の新機能リストをみていると、 日々の仕事を加速してくれそうな良いアップデートがたくさん入っています。 比較的紹介されることの少ない、でも毎日の仕事を楽にしてくれると思った10の新機能について紹介します。 辞書だけですごいことになっています:1) 辞書アプリに小学館の国語辞典と類語辞典が追加、2) 和英辞典が追加、3) 辞書から Wikipedia を検索できる。英語で仕事をする人にとって、Mac OS X の辞書とシソーラスは非常に強い味方ですが、それがさらに強力になりました。 .Mac 共有もさらに便利に:Dock アイコンの並び
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