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プラグインの基本構造(ディレクトリ、ファイル構造) † MT_DIR/ |__ (plugins)/ | |__ MyPlugin/ <- プラグイン・スクリプト | |__ *.pl <- プラグイン本体 | |__ *.cgi <- MT::Bootstarpを使ったCGIプログラム | |__ lib/ <- 独自開発のクラスファイルを格納 | | |__ MT/ | | | |__ *.pm <- モデルクラス(MT::Objectのサブクラス) | | |__ *.pm <- プラグイン本体やMT::Bootstrapを利用して呼び出されるアプリケーションの実体やユーティリティなど | |__ tmpl/ <- View(テンプレートファイル)を格納 | | |__ *.tmpl | |__ php/ <- ダイナミック・パブリッシング対応スクリプトを格納 | |__ lib/
先日公開した「カスタムフィールドによるアップロード画像をサムネイルで表示するプラグイン」をパワーアップして、アップロード時にアイテムのオプション画面をハンドリングするようにしてみました。 これで、カスタムフィールド用のテンプレートタグを使った画像表示でも、サムネイル画像を自動的に生成してブログ記事に表示することができます。 2008.09.17 Movable Type 4.2 対応のバージョンを公開しました。 1.プラグインのダウンロード 下記のリンクをクリックしてプラグインをダウンロードします。 VisibleCustomFieldImage.zip 2008.02.17 v0.03:script error になるバグを改修しました。 プラグイン開発やサポート等にご支援・ご賛同くださる方からの寄付をお待ち申し上げます。 上記の「寄付」のリンクをクリックすると Paypal によるお支
共有タイプのレンタルサーバなどを使っていて、1契約につき、DB が 1つしか使えないような場合ってよくあると思いますが、そこに例えばバージョンが異なる複数の M... 共有タイプのレンタルサーバなどを使っていて、1契約につき、DB が 1つしか使えないような場合ってよくあると思いますが、そこに例えばバージョンが異なる複数の MT をインストールして別々に使いたいなんてこともあると思います。 SQLite は別として、MySQL、PostgreSQL を使用して 1つの DB に複数の MT をインストールしようとすれば、テーブル名が同じになるのですべての MT から同じデータしか参照できません。この場合は、各 MT が生成するテーブル名がかぶらないようにして変更あげればいいわけですが、その変更方法をメモがてら紹介してみようと思います。 MT は、インストール時に 「mt_」 という接頭辞
MTプラグインの雛形を作るスクリプト MTPlugin-Starter Movable Typeのプラグインを開発する場合、毎回同じようなファイルを作って、ディレクトリ構成を作って、それから、さて開発という流れになるわけですが、こういう作業は自動化したいですよね。 そこで、エムロジックではプラグインの開発を行う時に、プラグインの雛形を作るスクリプトを使っています。 このスクリプトは、Plaggerのプラグインの雛形を作るスクリプト「plugin-start.pl」を元にして作成しました。 いままでは社内のみで使っていたのですが、なかなか便利ですし、こなれてもきましたので、ここで、このスクリプトを公開することにしました。 いつもなら、このブログで公開するところですが、今回はオープンソースのプロジェクトとして、SourceForge.jpで公開します。 SourceForge.jp: Proj
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