WindowsServerを買うと必ず付いてくるCAL(Client Access Licenseの略 読みはキャル)の話、 奥の深い話で詳しく解説することはできないが、とりあえず、知ってることを覚え書き というか、ほとんど早わかりライセンスガイドに書いてあることなので、わざわざ書くことでもないか ※書いておきながら本当にあっているのか自信はないので、 必ずMSへ確認してください。 もし、誤りがあれば、コメントください。 記事がWin2008R2の頃なので、要件が古くなっていることもあります。 ●CALは2種類ある CALはデバイスとユーザーの2つがある。 1台のパソコンを複数で使うならデバイス、 複数のパソコンを1人が使うならユーザーが良いとされる。 参照:CALの種類とモードの選択方法 ライセンス情報 クライアント アクセス ライセンス(図解が分かりやすい) ●CALは足し算できる 例
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