ロシアがウクライナに侵攻、世界は東西冷戦終結後最大の危機に直面している。刻々と変わる情勢を、現地からの映像を交えて多角的に伝えます。
![AFP通信](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9435e965379704dd718e449154e50ae07a56b572/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fafpbb.ismcdn.jp%2Fcommon%2Fimages%2Fafp%2Flogo_512_2020.png)
規制線がはられたサグラダ・ファミリア(Sagrada Familia)教会(2011年4月19日撮影)。(c)AFP/JOSEP LAGO 【4月20日 AFP】スペイン・バルセロナ(Barcelona)のサグラダ・ファミリア(Sagrada Familia)教会で19日朝、火災が発生し、観光客ら約1500人が避難する騒ぎとなった。 火は間もなく消し止められたが、中にいた関係者4人が煙を吸って救急車で搬送されたほか、調度品の一部が焼損した。 教会関係者によると、複数のライターを所持していた精神障害者と見られる55歳前後の男性が放火の疑いで身柄を拘束された。火災発生時はまだ開門されていなかったという。(c)AFP/Marcelo Aparicio
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