夏休みスペシャル 2024 円安の中でも「頑張った」と思える、コスパが優れた2024年上半期のスマホ5選 2024.08.08
というわけで、AZnyan(Dynabook AZ)のAndroid root奪取の方法を紹介しますよ。 以下の手順によって被害を被っても、私は何の関係もありません。自己責任でお願いね! 手順としてはTegraの開発キットに含まれるNVflashというflashを読み書きするツールで、AZnyanのflashを書き換えます。バックアップしたファイルにsuを仕込んで書き戻してsuを実行できるようにするのが目標。 0. 用意するもの * Dynabook AZ (通称 AZnyan) * PC(Ubuntu 10.04) * 冷静な心(パニクって電源切ったり、線を抜いたりしないこと) 1. NVflashをゲットする URL – http://tegradeveloper.nvidia.com/tegra/downloads 上記から、Linux For Tegra(L4T)を落とします
コメント一覧 (3) 1. ろっきパパ July 02, 2012 21:13 ありがとうございます。 これでアンドロイドマーケット利用できます。 感謝です。 2. 馬場秀昭 September 12, 2012 21:30 記事を読み、ロシアROM2.2v4bにUPすることができました。ありがとうございます。 ところで、バージョンアップは成功したようですが、「エラーが発生しました。しばらくしてからもう一度試してください」のメッセージが出てマーケットに接続できません。スカイプも同じです。私の知識では、対応策がまったく分かりません。 掲載記事のうちリカバリ方法の例以外は全て実行したつもりです。カーネルバージョンもビルド番号も確認しましたが合っております。 原因がお分かりになるようでしたらご教示いただきたくお願いいたします。 3. takimura September 15, 2012 06:
これはGentoo Advent Calendarの7日目です。 日経Linux2011年1月号の特別企画、root権限奪取やUbuntu導入 Android搭載機「dynabook AZ」を改造するを参考にしながら、Gentooをインストールしてみました。 ひとまず最低限のbootとネットワーク接続できるところまで確認。ただしカーネルは上記雑誌記事に付属のUbuntu用カーネルでブートしているので似非Gentooです。 ちなみにstage3ファイルはこちらのhardfloat版を使用しました。CHOSTは「armv7a-hardfloat-linux-gnueabi」です。 標準OSのAndroidを壊さないようにGentooのインストールするためには4GBのSDカードあれば十分ですが、emergeするための領域を考慮すると4GBでは正直足りません。できれば8GB以上のSDカードを用意し
スマートフォンの機動性と、PCの操作性が、ひとつになった。 アンドロイドの可能性を最大限に生かせる、それがクラウドブック。 http://dynabook.com/pc/catalog/cloud/100621az/index_j.htm ~主なスペック~ OS:Android2.2(アップデートにて) CPU:Tegra250(1GHz) メモリ:512MB(オンボード) Flash Memory:16GB ディスプレイ:10.1型ワイド(1024*600) 質量:870g バッテリー駆動時間:約7時間 dynabook AZの情報共有を目的としたwikiです。今のところ制限は設けていません。 dynabook AZ wikiはAZ本体でも快適に見られるように設計されています。
Update*1: id:rattcvさんがちゃんとしたのを書いてくださったので、そちらをご覧ください。 → http://d.hatena.ne.jp/rattcv/20101030 id:rattcvさんがVim for Android公開したよー*2とのことだったので、さっそくダウンロードしてdynabook AZにいれてみた。 用意するもの BetterTerminal*3 Vim一式*4 インストール $ adb shell busybox mkdir /data/local/bin $ adb shell busybox mkdir /data/local/vim $ adb shell push vim /data/local/bin/vim $ adb shell push vimruntime.zip /data/local/vim/vimruntime.zip $ ad
いつも三日坊主で、はりきったトコロで続かないから、はりきらないでダラダラ行こうと考えて、不定期で更新中の中身のうすーいブログです。 なんかもう時間が経っちゃったけど、ついにdynabook AZにandroid 2.2へのアップデートが来たよ。 ある程度分かってて買ったとはいえ結構な状況だったので(爆)、どうやって補強しようかなと思っていたところ、あちこちで「アップデート、あるよ」って情報が流れて・・・ で、アップデートが来たとたん、「マーケット動くよ」って情報もすぐに流れてきて、こりゃーもー「おおおぉぉぉ!!!」って感じで(意味不明)。 いやぁ、実のところあまり期待はしていなかったし、「来ても3月末」とかって噂だったので、ちょっと幸せな気分だね。 というわけで、今更だけど自分メモ。 ちなみに、Google Addonを入れるにあたって参考にした情報はコレ。 まず、2.2へのアップデート。
Andlife.org This Page Is Under Construction - Coming Soon! Why am I seeing this 'Under Construction' page? Related Searches: music videos All Inclusive Vacation Packages Dental Plans Migraine Pain Relief 10 Best Mutual Funds Trademark Free Notice Review our Privacy Policy Service Agreement Legal Notice Privacy Policy|Do Not Sell or Share My Personal Information
2011年04月03日02:57 カテゴリレビュー・感想Dynabook AZ Dynabook AZをPCとUSB接続してみたり USB端子があったんで、接続してみました。 …がUSBデバイスとしては認識されるものの、インストールされず、動作しません…。 デバイスマネージャを見ると、なんか不明なデバイス「nVidia Harmony」とか表示されてます。 いつも通りググって調べてみると、どうやらAndroidSDKをインストールしないといけない模様。 なんかハードル高いなぁ… まぁ、いずれは、サーニャのスカートベルトをうにゃうにゃしたり、エイラのタイツズボンをうにゃうにゃしたりするアプリでも作ろうかと思ってたので、この際SDKを入れるとします。 ※以下はWindowsXP SP3にて確認しています。 すばらしいことに、ボクが知りたいこと、そのものズバリのサイトがありました。 少し内容が古
dynabook AZですが、ちょっとまとめておきたいと思います。 まず、全体な感想ですが、 まずは良いほうからですが、 1. 軽い((これだけですむなら、カバン軽くていいです) 2. バッテリーはよく持ちます(色々テストしてますが充電せずに使えます) 3. 休止状態からの復帰はほぼ1~2秒でしょうか・・ 逆に不便なところですが 1. アプリを探すのが大変 2. Flash、Javaなどが動かないので制約がある 3. ファイル操作は慣れが必要 4. メールは基本的にGmail使うのがよいかも・・ といった感じです。 なお、細かい内容については 【東芝dynabook AZ】届いておりました。 【dynabook AZ】ファーストインプレのようなもの・・・・その1 【dynabook AZ】ファーストインプレのようなもの・・・・その2 【dynabook AZ】ファーストインプレのようなもの
コメント一覧 (8) 1. Mami February 26, 2011 01:16 はじめまして。 記事を読んでDynabookAZに興味を持ち購入を考えているのですが、調べてみて気になった点があります。 詳細を見てみるとアンドロイドマーケットが使えないということですが、先日発表されたWeb版のアンドロイドマーケットも使えないのでしょうか? アンドロイドマーケット以外ではアプリケーションの入手は難しいようなので、その点について悩んでおります。 もしよろしければお返事頂ければと思います。 2. takimura February 26, 2011 02:29 >Mami さん コメントありがとうございます。 --------------------------------------- dynabook AZの2chスレッドでrootの取得やマーケットの利用が可能になったりといろいろ情報が
Dvorakを使いたかったのでキー配置をいじる方法を探す。 http://source.android.com/porting/keymaps_keyboard_input.html あたりを参考に/system/usr/keylayout/と/system/usr/keychars/を眺めつつkcm.binに逆変換したりすると、日本語キーボードで見ているのは次のの2ファイル。 /system/usr/keylayout/nvec_keyboard_jp.kl /system/usr/keychars/nvec_keyboard_A31.kcm.bin DvorakJPっぽく。 http://peppermint.jp/temp/nvec_keyboard_jp.kl http://peppermint.jp/temp/nvec_keyboard_A31.kcm.bin CTRLとCAPS
ジャンボポッキーAndroid、TOSHIBA AC100ことdynabook AZのキーボードはなかなか使いやすいですが、配列にはいろいろと不満が募ります。 一つは、日本語入力切り替えのキー、意外とよく使うタスクスイッチャーのキーが小さく押しにくいこと。(Home長押しはまどろっこしい) CtrlがAの横でないことなどです。 キーボードの配列は、以下のファイルを編集すれば変更可能です。 /system/usr/keylayout/nvec_keyboard_jp.kl MATSUZAKIの日記さんのエントリ「Dynabook AZ」を参考にさせていただきました。 /system以下にあるファイルを編集するため、rootを取って/system以下を読み書き可能にremountして、root権限で作業に臨む必要があります。 ConnectBot、Terminal Emulator、Bette
twitterで話が出てたのを見かけてしまったので、対応してみた。 http://github.com/downloads/teknocat/connectbot/ConnectBot-1.7.0-AZ20101028-2.apk 標準ではSHIFT+数字がファンクションキーに割り当たっているため、!とか#とかがSHIFTキーで入力できない。 替わりにALTキーを使うことになるのだけど、AZのキーボードだと違和感ありまくりなので、さっくりファンクションキー機能を潰してしまった。 うまく両立出来る方法があればいいのだが…。設定用意するのは面倒だなぁ。 追記: 上書きインストールに失敗するみたいなので、一度アンインストールしてから再インストールしてください。お手数お掛けします。
AndroidでVimが使える様になっても、私が知る限りでは現状日本語入力が出来るターミナルアプリが存在しない*1為、常用エディタとして使用するには難があります。そこで、skk.vimというVimでskkによる日本語入力を実現するプラグインを導入してみたいと思います。 準備するものは以下のとおりです skk.vim本体 skk辞書(とりあえずSKK-JISYO.Lでいいと思います。) ◆skk.vimのインストール DLしたアーカイブの中のpluginとsyntaxの下にskk.vimがありますが、plugin配下のものを$VIMRUNTIME/pluginに、syntax配下のものを$VIMRUNTIME/syntaxにそれぞれコピーします。本体のインストールはこれだけです。 ◆辞書のインストール DLして来て解凍し適当な場所に置くだけです。が、実は私がビルドしたVimはまだiconvが
2011年03月03日20:34 カテゴリDynabookAZAndroid Dynabook AZのバックアップを取ってみる Tweet Dynabook AZは東芝製のtegra2搭載のAndroid機になります。 Androidなのにタッチパネルは採用されておらず、ノートパソコンのようなクラムシェル型になります。 最近、Android2.2への公式アップデートがありました。 安いときにこっそり購入しておきました(笑) 通称AZnyan で、Android2.1から2.2にアップデートする際、 data/data/com.toshiba.tss/files/pkg_165513_23.39.23.TC00359700R.zip このあたりにアップデートファイルが有ったらしいのですが、タイミングを逃してしまいバックアップできませんでした。 そのため、手動でバックアップをとりたいと思います
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く