ヒアリ警察さんといえば、ヒアリっぽい昆虫についてヒアリか否かを判定して教えてくれるアカウントとして有名。 ヒアリ警察 @_Solenopsis ヒアリだと思ったそのアリ、本当にヒアリですか? これまでに寄せられた日本のアリの内、ヒアリは0頭です。 ご質問の前に必ず固定ツイート、過去のツイートをご覧になりご確認ください。 また、アリと関係ない画像および無惨に潰された写真は送らないようお願いします。 代わりに同様の活動をしてくれる方募集中です。 ワサビが苦手
![ヒアリ警察さん、「昆虫大学」に登壇して姿&生声を披露!会場はどよめき「実在してる…」そしてどうやらイケボらしい](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f75e3d436d2d12038df1c6a8a5e01a8908e2b6bd/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F66fe2f4f4e25f38bd005585d552ef5ab-1200x630.png)
昆虫大学は、昆虫その他の「蟲」のもつ多様な魅力をプロから学ぶ隔年開催のクリエーターイベントです。 作家・芸術家・研究者・昆虫を生業とする人々を講師としてお招きし、虫と虫好きの異様な熱気に満ちた世界をチラ見せすることを目的とします。 2012年にアートフェス「TRANS ARTS TOKYO」にとつぜん出展、以後は決まった学舎を持たず、さすらいの昆活(昆虫活動)をつづけています。 昆虫大学2022は、1150名のご予約・ご来場をいただき終了しました。 次回は2024年の開催を予定しています。お楽しみに!
数学を愛する人たちによるショートプレゼン交流会「ロマンティック数学ナイト」。それぞれがロマンティックだと思う数学を発表する、熱いプレゼンバトルのレポートをお送りする。 ちなみに筆者は元理系。数学もどちらかというと得意分野ではあったが、大学卒業からもう20年。難しい方程式はすっかり忘れてしまった。たぶん高校生レベルの微分・積分問題も解けないだろう。果たして内容についていけるのか? 若干の不安も感じながら、イベントはスタートした。 プレゼンターたちが、数学への愛を語りまくる! 『内なる数学を解き放とう!』というテーマのもと、1人100π秒=約5分でプレゼンが行われた。司会者からは「正直に言うと、私もまったく理解できなかった(笑) でもそれでいい!」というコメントが出るくらい、自分だけのロマンが紹介された。 ・八田陽二さん。テーマは「アイのかたち」
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