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デジタルカメラに関するtsubasouthのブックマーク (2)

  • 絞り値、シャッター速度、被写界深度の関係を覚えよう!

    今日から始めるデジカメ撮影術:第97回 一眼レフとボケの関係が人気になっていたので、もう少し詳しく「絞り値、シャッター速度、被写界深度の関係」を解説します。撮影の際、絞り値、シャッター速度を変えるとどのように被写界深度が変わり、どのようにボケ具合が変わるかは、実際に撮った写真を見てみるのが一番です。 というわけで、絞り値別に同じ被写体、同じ焦点距離で8枚の写真を撮りました。写真は「のだめカンタービレマングース」の口にピントを合わせて撮影しています。詳しい解説は後にするとして、まずは実写サンプルをどうぞ。(リサイズしたため、小さいサイズのままではわかりにくいので、各写真を画像クリックすることで大きな元画像が表示されます)

    絞り値、シャッター速度、被写界深度の関係を覚えよう!
  • デジタル・カメラ向け、1mA消費のGPSチップ | スラド モバイル

    Air Semiconductor社は携帯型電子機器向けGPS受信チップ「Airwave 1」を開発し、検証を終えたと発表した(eetimes.jp:「エア社が1mA消費のGPSチップ開発」、日PDFのプレスリリース)。位置情報を得るまでの時間が25ms程度と短く、消費電力も少ないのが特徴。数km程度の精度の「Coarseモード」と、3~4mの精度の「Preciseモード」を使い分け、通常は前者で常時位置を把握し、シャッターを押した瞬間に後者に切り替える。室内では、最後に記録した座標を記憶している。第一世代はデジタルカメラ市場向けで、2009年第3四半期に量産開始予定。 デジタルカメラにはGPSが殆ど標準搭載でも構わないと思っているので、こういう製品は大いに期待したい。なお携帯電話向けは第二世代の「Airwave 2」となる。

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